- 名前
- azamino
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 白髪と髭、 明るく楽しい女性が好き 趣味は旅行、温泉、美術館巡り 美味しい食事、孤独...
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【お題日記】欲求不満どう対処する?
2013年03月07日 03:02
女性のお客様の事を思い出しました
一目見た時から彼女の魅力に私は心ときめきました
しかしその気持ちを悟られ無いように
大人、紳士として振る舞いました
当時私は50.彼女は33、お嬢様学校F女子大を出て社長秘書
対応も卒無くスマートで笑顔が素敵
既に結婚して居ましたがご主人は単身赴任で大阪に
でももう半年会って居ないと静かに教えてくれました
私はパブのマスター占いは副業でした
何度か会社の仲間と来てくれて
一緒にカラオケで盛り上がったことも有りました
細身の美人、何処から見ても非の打ち所が無い彼女でした
ある日占って欲しいと一人でやって来て
彼とうまく行っていない、どうしたらいい?
そう言ってくれたら簡単だったのに、まだ本心を読み取る事が出来無かった私
私のお仕事は?家庭運は?どんな人生になる?
今思うと抽象的な質問でしたね
お客様には絶対に手を出してはいけない!
せめてハグ出来たらまた展開が変わったかもしれません
お店に二人だけの時間、彼女は高層ビルの窓の外をじっと眺めています
後ろから抱きしめることも出来たのに
そっとそのままでいる事だけが私に出来る事でした。
私にとって大切過ぎて何も出来ない
と言うより女性の気持ちの解らない
空気の読めない意気地なしだったのですね
追加
ここの女性達の様に
したいって素直に言ってくれたらと
思った事も
身元判らないし裏だから言えるのかもね
それともお誘いがアルバイトだから?笑
やはり察するには
経験が必要かも
このウラログへのコメント
どうでしょうか?
そっと隣にいる事が最善の方法だったのかもしれませんよ。
それなら良かったのね
その後秋田のホテルで
携帯サイトに書き込みました
「明日東京に帰るけど一人です
どなたか来ませんか」
直ぐに「お小使いくれる?」
ま、いいか
1時間位でドアチャイム
開けると
会社帰りか20代?の若いOL
部屋に入り窓から無言で夜景を見てる
あ、あの時の彼女と同じだ…
後ろからそっと抱き締め
胸とお尻と太腿と
そのままの姿勢で
触り続けた
濃厚な時間でした
ブーツの彼女はじっと窓の外を見ている
後ろ姿が、あの時の秘書の彼女と重なりました
動かず、振り向かず黙っている…
そうだったのか、彼女は夫に構って貰えず
したかったのか…そう感じました
だから私は
目の前の女の子を
秘書の彼女だと思って
大切に
歓びを感じるように
後ろから
愛撫し続けました
パンストを下げ
手を入れお尻から前に回した時には
既に大洪水…でした
言葉少ない彼女
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