- 名前
- タフマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 仕事は激務を極めておりますが、女性とのセックスへの願望は強く、 お互い時間が合う時に...
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中イキって何?(その2)
2013年03月04日 19:07
ペニスの動きは、ピストンはしません。
ポルチオ性感帯をかき回す様に、ゆっくりと左右上下に動くんです。
ペニスは深く入れたまま。
彼女「あ~ん、何これ。私幸せよ。いいいっくう~」
2人の結合部は、すでにグチャグチャ。
潮の香りが部屋中に充満して。
彼女の膣の奥から出てくる、とても濃い愛液の香りなんです。
私「君は綺麗だよ。また逝こうね。」
彼女は私にしがみついてくるんです。
凄い力です。
彼女「これまずいよ。何度でも逝っちゃうよ。」
私がしばらく動くとまた快感の波が、彼女に襲い掛かるそうで。
抱き合ったまま、彼女はのけぞる様に逝くんです。
彼女「もうダメ。またいくぅ~」
息が上手く吸い込めないらしく、口を大きく開いてハァハァしています。
彼女「もうダメ、もうダメよ。貴方も来て~」
私「わかった、綺麗な君を見ていたら、俺も逝きたい。」
彼女「早くよ、早く」
私のペニスは激しく、彼女の膣の中をかき回しました。
濃い愛液がべっとりと流れて、シーツが濡れていくのがわかるんです。
彼女は、また逝くんです。
私はまだ。
そのままかき回しを続けます。
私「うう~、出そう」
彼女は、そのまま連続で逝きそうです。
彼女は大声で上半身を激しく動かしなら、手だけは私の腕を掴んでいます。
爪が立ってますが、いいでしょう。
単身赴任だし(笑)
彼女のイクのと私がイクの同時に逝けました。
私は我慢し続け、これだけ綺麗な逝き方を見ましたので、体中の精液がしぼり出てきた感じです。
ドクンドクンとペニスは彼女の膣の中で脈打ち、
彼女はビックリした様に、背をのけぞらせたまま逝きました。
言葉にならない大声を上げながら逝きました。
ペニスが脈打ちながら、私は彼女を抱き寄せキス。
勿論ゴムつきですよ。
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