寂しいバレンタイン・・・・

今年も寂しいバレンタインになってしまいました
朝一で電話が有れば誰からと思えば野郎からだし・・・
それも仕事の話
何か毎日何処に行っても仕事仕事で・・・・
一寸うんざりです。
何か裏っぽくないので先日彼女と久しぶりにラブホに行って来ました
でも何時もの部屋が無くて一寸高めの部屋になりましたが・・・・
少しソファーで話をしてお風呂にお湯を・・・・
彼女にお風呂にお湯はったよ一緒に入ろうと声を掛けてお風呂に・・・・
一寸ドキドキしながら待つ事数分
←今でもドキドキしてます
一緒に入って先ずしたのが「オッパイ吸って良い？」といってオッパイにムシャブリ付きました
肌が敏感なせいか余り吸う痛がるので・・・・
其の後彼女が先にお風呂を出て
「ゆっくりと入って良いよと」
でもゆっくり入って居られる訳がなくそそくさ出てベットヘ
ベットに横たわっていると来ました愛しの彼女が・・・・
布団をめくっておいでと言ったらまるで子供が布団に入って来る様に
何か年上だけど可愛くて・・・・
思わずキスを・・・
唇から少し頭をずらして固くなった乳首に顔を・・・
ゆっくりとその固くなった乳首を吸いながら手は下腹部の茂みをかき分け
蜜ツボに・・・・
湿ってる
と思ったら彼女が「もう濡れて居るでしょ？」と・・・・
中に中指を滑り込ませるとキツイ！
又一段としまりが強くなったみたいだ
中に入れた中指が動く動く動く何かを探すように
どう気持ちいい？と聞くと
「うん」と答える彼女
触っている方も可なり気持ちが良かったのですが・・・
１０分も触ったでしょうか
彼女の口から「イッチャた」と・・・・
え～もうイッタの？と聞けばだって気持ちが良いんだもんこの指と答える彼女
「一体どんな触り方をしてるの」と聞いて来たので
「兎に角ガラス細工を触る様に丁寧に触っているだけだよ」と答えました
←特に特殊な事はしていないのですが・・・・・ｍ（＿＿）ｍ
最後はキスをして・・・・
その唇が私のＸＸＸに行き丁寧に舐めてはくれるけど何かエレクトしない・・・
疲れているのかな～