１度抱いたら女の子は狂う、

挿入して初めの２０分激しく責める。

１秒間に３回ほどのピストン、女の子はあっという間に登りつめて逝ってしまう

更に続けて逝かせるまで責めを止めない。

完全に別世界を旅する人になってからペースを落とす。

今度は１秒間に１回にして最深部から亀頭が引っかかるぎりぎりまで抜く



１秒間に３回は結構疲れる、だが１秒間に１回だと全く疲れない。

３時間まで普通に責め切れる。



基本的に女の子が求めてきたときに求めてきただけ抱く

自分から求めても拒否されれば仕方ない

何人も彼女がいて、替りがいる訳じゃない



だから女の子が求めてきたらどんな状況でも叶えてあげようと思う

腰が痛かったときも腰を温存させつつ、１時間は挿入して逝かせた。

体調が悪いときは疲れないように射精はしないで責めきった。



淫乱になってしまった彼女の場合

ほぼ毎日、２，３時間は挿入して責め続けた。

そのまま抜いて服を着ていたときは男根がさわる太ももの中ほどまで

紫色に変色していた

乾いているのだがねっとりしていた。

ただこの状態だとすごく挿入しやすい。



「上手だからいくらでもやっていいよ」という

「ねぇ、あたしが寝ててもやりたくなったら入れちゃってね」

と言ってパンティを脱ぐ

「ねぇ、やりたい？」と言って甘えてきたりする

「うん」と答えると喜ぶ、


まあ、彼女のおかげでいくらでも責め続けられるようになったのだが

それまでは、体が持たないと言って別れて行った子が続いたのだ。