- 名前
- takeshi2012
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 年相応に見られません
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浦島太郎
2013年01月14日 05:45
むかし、むかし
ある処に気のいい漁師が住んでたそうな
ある日、子供たちが大きなウミガメを虐めてたのを見て
それを辞めさせて、海に帰した
二~三日して彼が家に帰ろうとした時
助けた亀に呼び止められた
「すんません、兄さんこないだのお礼がしたいんですが」
「そんなん気にせんでいい」
「いやいや、それでは
仁義が立ちません」
何のかんのと言われ、無理やりに背中に彼を乗せ海の中へ
やがて目の前にきらびやかな建物が現れ中へ
「兄さん、着きましたで」
「おお、なんや派手やな、まるでラブホ見たいやないか」
奥にどんどん通されて
「ちょっとここで待っておくんなはれや」
「何が有るねん?」
「マア、それは見てのお楽しみですわ」
やがて周りが暗くなり、流れる曲はハレームノクターン
一人の女性が出てきて、踊りだし一枚づつ脱ぎだした
「なんや、ストリップか」
思いながら見入ってしまい
時間がたつのを忘れ、ふと気が付くと隣に若い女性が座り
お酒を注いでくれてます
着てるのは極端に薄いドレスです
しかもブラは着けてません
ぽっちゃりとした可愛い子です
彼はスケベ心を出し
ブラのないオッパイに手を置き、ちょいと動かしました
するとその子は、耳元で
「2人きりになろう」
喜び、勇んで奥の部屋へ
それは天にも上る心地でした
女の子と長い時間を過ごしました
やがて、亀が迎えに来て、元の場所へ帰ってきました
帰り際、亀は
「これ、お土産ですわ、後で開けておくんなはれ」
小さな箱を渡し、去って行きました
暫く亀を見送り
小さな箱を開けました
中には一枚の紙が
書かれた文字は
請求書、、金150万円なり
なお当日支払の事
何と立派な請求書でした
彼はそれを見て、唖然として日が暮れたとさ
おしまい
世の中美味しい話は無いと言う事でした
チャンチャン♪♪
このウラログへのコメント
わわ(>_<)
美味しい話無いですね(笑)
教訓になりました((≧ω≦))
> なづきさん
よしよし
勉強になりましたか(笑)
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