- 名前
- 玲音
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- 23歳、子持ちの主婦だょ>< ただいま二人目妊娠中 お友達、メル友募集中☆ セフレ、...
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私事とIT若社長のオハナシ。
2006年10月27日 16:09
妊娠したらオッパイが90センチを超えてきたですよー!
ということで旦那様にパイズリをして差し上げましたw
してる間は頭をナデナデしてくれて、とっても幸せ気分でした。
実は玲音、変態でして(ォィw)旦那様との主従関係にメロメロでございますw
ご主人さまって呼ぶと、ん~?と普通に返事する旦那もすでに変態の域ですね^^;旦那自身も私を俺のペットと言ってくださいます。
さて前々回、書きますよと言ったIT若社長のお話ですが、やっとこ書こうかと思います。
彼は私がお店に勤めだして、1ヶ月近く経った頃に現れました。
待機室からチラっと見えた彼は、今まで付いたお客様よりもはるかに若そうでしたw
あんな若くて、それなりかっこいい人に付いたら楽しいだろうなぁ・・・誰を指名で来てるんだろ?
なぁんてジュースを啜りながらニュースを見ていると
「桃ちゃん(玲音の源氏名)、お客さんだよ、遠方から。」
と社長の声。
どれどれ、私を指名で遠方から来るお客様って大抵、かなり年配の方が多いのだけれど・・・とボーイさんから渡されたお客様の簡単なプロフィールを見ると・・・年齢33歳!
若っΣ(゜□゜)
じゃぁ・・・もしかしてもしかして、あの人??
ちょっと期待しながらお部屋の準備を始める玲音。
さて、いざご対面。
「初めまして、桃と申します。」
そう言って頭を上げると、顔色一つ変えない黒のスーツの彼。
「どうも。初めまして。」
と一言だけフロントで会話をして部屋へ案内した。
「お部屋はコチラになります。狭いところですが、どうぞゆっくりしていらして下さい^^」
扉を開けながら彼を部屋へと促す。
オカタイ人なのかなぁ・・・でも若いし・・・茶髪だし、スーツはいいの着てるし・・・ホストの経営者?
とか思っていると
「桃ちゃん。」
「はっ、はい!」
いきなり呼ばれちゃった!ビックリしたぁorz
「ずっと会いたかったよ。ホームページの写真を見て茨城から来たんだ。」
ぉ。部屋に入ったらわりと普通かもw
「そうだったんですか?ありがとうございます^^茨城からだと電車でいらしたんですか?」
「いや、タクシーで。」
ほぇ?タクってそんなに安かったっけ??
オイラはソープ嬢でそれなり稼いでますがタクシーなんぞ、駅から店までしか乗らんぞぃ^^;
「それじゃぁ、交通費だけでけっこうかかったんじゃないですか?」
「う~ん。そうだなぁ、でも交通費とここで遊ぶので10万くらいの予算だったし。」
!!!!!ゥォイ!!!その金銭感覚はどこの業界の人だょ!
それともソープ嬢のくせに私が貧乏症なだけかしら?
「お金持ちなんですねぇ、スーツも時計も高そうなものですし。でもシンプルなところがオシャレですね?」
「そうかなぁ、嬉しいな。桃ちゃんに会うからちょっと真面目な格好してきたんだよ。」
スーツの上着をハンガーに掛けながらチラっとメーカーを見た。
すごーく地味な色だけど、ベルサーチ(ヴェルサーチ?)
「ねぇ桃ちゃんは何かブランド品って持ってるの?」
キタァ!玲音はブランド品好きですが、買う余裕がないのですYO!
「えぇと・・・ブルガリの指輪とヴィトンのマーレイというバッグくらいです・・・・><」
遠慮がちにそう伝えると
「そうなんだ。あんまり持ってないんだね?他のお客さんからもらったりしないの?」
と。
「遊びにはいらしてくれますが、私のような子供にはブランド品は似合わないねと言われて、ご飯代などをいただくだけですw」
まぁコレが正直な話ですw
「じゃぁさ、俺が何でも買ってあげるからこれから先も誰からもプレゼントを貰わないでくれるかな?」
「!!!!!」
イキナリですか?
初対面でソレですか?
ちょっと絶句していると
「ダメかなぁ?俺、月に500万くらいなら稼いでるから、チョットしたモノとかは買ってあげられるんだけどな。」
・・・・もぅ、彼の金銭感覚にフラフラしながら、聞くしか無かったです。その後も、彼はしばらく自分の年収の話、最近の買い物の話、仕事の話・・・まぁ自分の話ですね、を語ってくれました。
33歳、独身。
職業はIT系の社長さん。
年収は500万~700万×12ヶ月w
最近は1000万くらい一括で買い物をした。
とかでした。
一つ一つ、聞き逃さないようにしながら、褒めたり、驚いたりして相づちを打っていました。
彼はその状況がいたく気に入ったようで
「桃ちゃん、俺の愛人にならない?」
と聞いてきました。
まだセックスもサービスもしてないのに^^;
しかも恋人じゃなくて愛人・・・その辺も彼の性格が出てるのかしらねw?
私もニコリとブラックスマイルを浮かべて
「愛人ならエッチも上手じゃないと務まらないじゃないですかw」
そう言って、サービスを開始しました。
今回はあんまりエッチな内容じゃなかったですね^^;
ゴメンナサイw
まぁ世の中には、こういったお客様もいるということで。
(次回に続く)
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