擬似精液

もうしばらく前の話なんですが、玲音はグラビアのお仕事をさせて頂いていました。

雑誌の名前は忘れちゃったけど、初めて写ったのは「汁特集」でした(笑　


撮影用のマンションに入ると、テーブルの上には
｢ぇ？業務用？」
と言わんばかりの大量のタマゴのパック･･･。

｢コレなんに使うんですか？まさか生タマゴまみれ撮影？」
と聞くと

ものすごい量の精液をかけられるという設定でしたので
擬似精液を使うとのこと(ﾋﾞｯｸﾘ

材料は練乳とタマゴの白身
或いは
練乳とローション

どちらもクチに入っても害はないのですがマズかったです＞＜
そして、冷たい！
思わず
｢コレ湯銭していいですか～？＞＜」
とか聞いちゃった･･･。


たった３ページの掲載で朝、８時集合で３時半くらいまで撮り続けでした。

せっかくメイクさんにヘアメイクしてもらっても、なんせ汁特集ですから、崩れる崩れる＞＜

でも絡みもなかったし、みんな優しいし、いろ～んな服(メイド、スク水、セーラー、メガネ等）が着れたし楽しかったです。

そして撮影終了後、使ったマンションのお風呂を借りてから帰りました。