前のログの続き～♪

前回のログが中途半端な所で終わったまま続きを書いてなかったんで完結させちゃいますね（o￣∀￣）ﾉ”
前回の終わり辺りからリスタート☆




『んじゃ、ついでに喘ぎ声もプラスしておこうかね。遠慮はいらないよ？』耳に舌先をレロレロと沿わせつつ乳首を転がしたり摘んだり・・・

もう片方の手はグチュッ・・・ぬぷ・・ズププッ･･･グチャッ・・と音を立てながら中を押し広げるようにかき回している。

指や舌の動きに伴ってビクッビクッと彼女の体が痙攣する。次第に喘ぎ声のトーンもあがっているようだ。

白く滑らかな首から肩へかけての肌にチュウッと軽く吸いながらキスをするのはこちらも気持ちがいい。いじっている乳首も固く勃起している。

『背後から見ても乳首がピンと立ってるのが分かるよ？つまむたびに下の口も締まるから感じてるんだね。』

いつのまにか入る指の数が２本、３本と増えていき、また締め付ける力も強くなってきている。

「あんっ・・はあぁあぁっ・・・あっ･･気持ちイイよぉ～指でイッちゃいそうだよ・・・・」

『まだイッちゃダメ。勝手にイッたら指抜いちゃうよ？？』

「ぁん、いやぁ～イキたいの。。お願いだからイカせて？」

『お、上手におねだりできたね。でもまだダメだよ、もうチョッと我慢できたらね～』

「えっ？ああっ・・・はぁぁ・・あんっ・・・イ、イクッ・・・そんなにしたらイッちゃうよぉ！！」

『気持ち良さそうだもんね～こんな体をビクビクさせまくってさ。もう我慢できないんだ？すっごいやらしい顔になってるよ？』

「うんっ、イイよぉ～もっとぉ、もっとしてイカせて～～！！あぁっ・・・だっ、ダメェ～～！！」

『じゃあイカせてあげるね・・・ほら、イッてもいいよ♪』
言うとすぐに指をクイッと曲げて中のザラザラしたトコを押したりこすりあげたりする。

中が急激に狭くなり、オレの指に中の肉が絡みついてきた。それも構わずに続けていった・・・

「イッイクっ！！イッちゃう～～ぁあっ・・はぁぁっあはぁぁ・・・ッああぁン！！！」
全身をビクビクと波打たせてイッてしまったようだ。。まだ今も細かく腕や腰周りがビクついている。

『やれやれ、まだこれからなんだからこの程度で満足してもらっちゃ困るんだがな・・・』

・・・とは言ったもののとろけた目でぼ～～っとする彼女においてきぼりをくらった感じになった上にそろそろ誰かが来そうな気がした。

『続きはまた夜にでもしようか。今度はオレのコレも気持ちよくしてくれよ？』

「うん。でも今も欲しいなぁ～コレ、こんな硬くなってるし♪」
ぼ～っとしてたのが急に怪しい笑みを浮かべながら握り締めてきた。いいと言ったらすぐにでも咥えそうな勢いだ。これはまだまだ仕事に戻れそうもないな・・・







続きは・・・貴女の妄想でどうぞ(゜▽゜*)ﾆﾊﾟｯ
反響があれば違うバージョンも書こうかな♪