- 名前
- fluffypuff
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- フルーフィパフと読みます♪パフって呼んでね ログコメやメールで仲良くなったら電話やメ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】職場(であり学校)でムラムラ。どうする?
2012年09月16日 13:50
いやぁ~今日のお題はなんと妄想の下地になることでしょうか(o´艸`o)ムププ
会社で仕事中にムラムラ・・・あまり使われない会議室や資料室で。。。とか授業中にムラムラ・・・放課後に屋上や体育館の倉庫や更衣室で。。。とかww
まぁ、実際はほとんどムラムラしないしたとえパンモロ見えてもドキッとするどころかこめかみの辺りが痛くなる&叱って隠させるので全然萌える展開にはならんのですね(^-^;)
以下普通の会社や自分が学生だったら・・・って妄想w
書類を作成中に近くを通りかかった彼女のイイ匂いがしたからか、さっきから下半身の疼きが止まらない。。
昼間だというのに思い切り抱きしめて耳元で「〇〇がホシイ・・・」とささやいてから濃厚に舌を絡ませるキスをしたい欲求が何度も頭をよぎる。
イカン、このままじゃ仕事も手に付かないし効率が悪すぎる!と思い作りかけの書類に「過去10年分の~~の資料を探して欲しい。早急にお願い!」というメモをつけて渡してきた。そろそろ来る頃だろう。
「もぅ、急にこんなたくさんの資料を探せだなんて・・・もうチョッと早めに言って欲しかったね。ってか必要なの?」
文句を言いつつもニヤケた顔をした彼女が登場した、どうも思惑がバレてるらしい・・・
まぁ、そんなコトは関係ない、とばかりセリフを最後まで言い終わるのを待たずギュっと抱きしめた。
『もう我慢できん、キミが欲しいんだ。手荒になるかもしれないが許してくれ。。。』
そう言い終わると彼女の唇に自分の唇を重ねた。
相変わらず柔らかい、そして舌で彼女の唇をなぞるたび小刻みに震える感度の良さがオレをさらに興奮させる。
「んっ・・・ふ・・んふっ・・・っちゅ・・・・」
抱きしめた時に腕を背中の後ろで重なるように動かしておいた、今の彼女は身動きが取れない。その状況に興奮しているのか、珍しく自分から舌をからめにきた。
だがあえてそこでオレの舌を絡ませず、先のとがりで歯茎や舌の表面を軽くなぞる程度にする・・・
顔を離すとトロンとした目つきで甘えるように「ねぇ、もっと絡ませて?」とねだってくる
『そんなエッチなキスしたいの?キミはやらしい子だね・・・じゃあ舌を出してごらん??』
抱きしめられた腕の中で懸命に舌を伸ばし快感を欲しがろうとするやらしい表情がオレに火をつけた
彼女の舌を唇ではむっと甘がみし、優しく吸いながら舌の表面同士をこすり合わせる。
クチュッ・・・ちゅっ・・・んん・・・ふっん・・・チュバっ・・・
2人の唾液の交じり合ういやらしい音が人気のない資料室に響く・・・それが余計に彼女の興奮を誘うらしい
下着の上からアソコに指を沿わせるとしっとりと濡れている感じがする上にやたらと太ももをモジモジとさせている
『どうした?下着を濡らすくらい感じて・・・言葉にならないが早くイジって欲しいのがバレバレだよ?』
わざと耳元でささやくように言うとせきを切ったように懇願してきた。
「もうアソコが熱くてトロトロなの、あたしのヤラシイあそこをいじって気持ちよくして欲しいの!」
『アソコ?どこかなぁ・・・ちゃんとどこか言わないと分からないよ??』
「え・・ぉ・・はぁ・・恥かしいよ。。」
『それじゃずっとキスしながら服の上から触られるだけにしておくかい?それでもオレは構わないよ??』
「いやぁ!お願い、言うからいじって??あたしのいやらしいオマンコをぐちゅぐちゅかき回してください!!」
『やらしい言葉のオンパレードだね・・でもよく言えたからご褒美に気持ちよくしてあげるね。』
オレは入り口に向かって彼女をM字開脚させると、首筋に舌をはわせつつ後ろに回りこんでブラウスのボタンをはずしてブラをずり上げた。
『これで誰か来たらいやらしい格好してあそこからお汁を垂れ流して感じまくってるキミが見られちゃうね。』
よほど興奮したのか、ほんのりピンクだった頬が一気に紅潮した。
『んじゃ、ついでに喘ぎ声もプラスしておこうかね。遠慮はいらないよ?』耳に舌先をレロレロと沿わせつつ乳首を転がしたり摘んだり・・・
もう片方の手はグチュッ・・・ぬぷ・・ズププッ・・・グチャッ・・と音を立てながら中を押し広げるようにかき回している。
指や舌の動きに伴ってビクッビクッと彼女の体が痙攣する。次第に喘ぎ声のトーンもあがっているようだ。
白く滑らかな首から肩へかけての肌にチュウッと軽く吸いながらキスをするのはこちらも気持ちがいい。いじっている乳首も固く勃起している。
『背後から見ても乳首がピンと立ってるのが分かるよ?つまむたびに下の口も締まるから感じてるんだね。』
いつのまにか入る指の数が2本、3本と増えていき、また締め付ける力も強くなってきている。
「あんっ・・はあぁあぁっ・・・あっ・・気持ちイイよぉ~指でイッちゃいそうだよ・・・・」
『まだイッちゃダメ。勝手にイッたら指抜いちゃうよ??』
・・・・チョッと長くなりそうなのでこの辺でww
このウラログへのコメント
> ほにゃちむさん
お誉めのコトバどうも♪
でもエッチなのが好きでしょ?(o´艸`o)ムププ
これって実話?
> 舞子。さん
途中にも書いてあるけど妄想だよ~( ´ ▽ ` )ノ
こんな展開エロ過ぎるかな…?
また読みに来てね♪( ´▽`)
コメントを書く