- 名前
- ホリー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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年の差恋愛の実態を大解剖!(4)
2012年10月17日 11:05
ほかに、
「年上の女性と付き合っているときに、手と目じりのしわを見て、引いてしまった」(25歳/男性)
「付き合っていた当時、彼は40代にさしかかったところ。加齢臭がし始めていた気がして、悲しくなった」(27歳/女性)
「7歳年下。若いだけあってハードなデートが多い。カラオケやボーリング、ゲームセンターなど、とにかく動きまわる。途中休憩なしのノンストップ」(27歳/女性)
年齢による体力の差は隠しきれないのかも。
「年の差22歳。へたすると親子に見られる」(23歳/女性)
「9歳年上。年齢が年齢なだけに、付き合う=結婚と考えている人だったので、まだまだ結婚願望がなかった私にとっては重かった」(31歳/女性)
「11歳年上。自分が妹みたいな感覚だった」(21歳/女性)
「時々校長先生の話を聞いている気分になる」(24歳/女性)
など、周りの視線や結婚への意識について、年の差がギャップになった例もあります。
愛に年の差は関係ないと言われますが、こうして見ると、ギャップを乗り越えて行くことが年の差恋愛の極意なのかもしれません。
「”「11歳年上。自分が妹みたいな感覚だった」(21歳/女性)、「時々校長先生の話を聞いている気分になる」(24歳/女性)”、11歳年上だと妹みたいな感覚?よく解りませんね。校長先生の話を聞いている気分になるというのは、笑えますね」
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