- 名前
- 湯たんぽ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 楽しく、明るく、朗らかなセックスを目指し、最中に2人とも大笑いする事もしばしば(^O...
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スリルなエッチ 高速道路の即道編
2012年10月01日 15:25
先日、彼女と昼過ぎに待ち合わせ、ドライブをして海が見える食堂で、揚げたての天ぷら定食を頂きました
けれど、カウンターの座席は、厨房を向いています
景色は、スタッフのくつろぎ空間なのかい?
と、突っ込みを入れたい気持ちを抑えながらの食事でした
そして、ドライブ再開
彼女に渡していた玩具にも飽きてきた様なので、空いている俺の左手で刺激し始めた
最初は、上着をズラし乳首を露わにして、クリクリとこねてぇ~
すると、ピクピク反応してくれます
そしてスカートを股まで、たくし上げパンティーを露わにします。
足を大きく広げさせ、 一番細い所を横にズラし、マンをさらけ出し、指で広げて中指の先端で、栗ちゃんをクリクリ
勿論、彼女と話もしながら、車は走っています
時々、耐えられなくなりシートにのけぞり、痙攣してます
彼女に出来る抵抗は、大きめのバックを膝の上に乗せて、外から見えにくくする事位
マンも、かなり濡れてきたので、指を中に入れてスィートスポット探し
でも、本当は判っているのに、余計な動きをしてみる
気持ちが良いのか!?彼女が時折、広げた膝を立てて、足の指を曲げていました。
まあ、直ぐに白濁液が外に溢れ出す始末
それから彼女の口から発せられる言葉は、『あっ!ダメぇ~』『無理!無理!』の2種類に…
勿論、痙攣をする間隔は短くなり、道路も片側一車線になったので、隣に車が並ぶ事が無くなり、そろそろ欲しくなった頃だと配慮して、俺のチャックを下ろしジュニアを取り出し、口に含ませた
左手を彼女のマンにを入れる為、パンティーも脱がせ、両膝を助手席に突かせ、うつ伏せ状態
最初は、丸見えになると言って腰を低く引いていた彼女も、知らず知らずに腰が高くなり、助手席側の窓からマンが、丸見え状態に
それでも、気になる羞恥心が、時折ジュニアから口を離して外を見る
ガラスの反射で見えにくいから大丈夫!と気休めを言って、元の体制に
すると、彼女はジュニアを、又ジュルジュルとしゃぶり始める
でも、心では信号機が赤になり、車が止まれば良いのにぃ…と悪魔が囁く
そしてドライブを続けると遂に彼女が『欲しい』と…懇願
ならばと、場所を探しても直ぐには~…
仕方無いので、高速道路の側道に入り、路肩に車を止めるスペースを発見
ズボンを脱ぎ、シートを倒し、早々に彼女を上から迎えると、いきなり逝ってしまいました
男でも、最短が三擦り半と言うけれど…
挿入しただけの片道ですぅ~
それからは、上着も上にたくし上げ、両方の乳房を両手で直に揉み、堰を切ったかの如く、逝っても逝っても腰を振らせました
脇の側道を、乗用車、バイク、軽トラックが何台も通り過ぎて行きましたが、
『もう、そんなの関係無い』モードに入っていた彼女(*^o^*)
タガって、外れるものなんですねぇ~
勿論この続きは、ラブホでたっぷりと楽しみました
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