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スリルなエッチ 高速道路の即道編

2012年10月01日 15:25

先日、彼女と昼過ぎに待ち合わせ、ドライブをして海が見える食堂で、揚げたての天ぷら定食を頂きました

けれど、カウンターの座席は、厨房を向いています
景色は、スタッフのくつろぎ空間なのかい?
と、突っ込みを入れたい気持ちを抑えながらの食事でした
そして、ドライブ再開

彼女に渡していた玩具にも飽きてきた様なので、空いている俺の左手で刺激し始めた

最初は、上着をズラし乳首を露わにして、クリクリとこねてぇ~
すると、ピクピク反応してくれます
そしてスカートを股まで、たくし上げパンティーを露わにします。
足を大きく広げさせ、 一番細い所を横にズラし、マンをさらけ出し、指で広げて中指の先端で、栗ちゃんをクリクリ

勿論、彼女と話もしながら、車は走っています

時々、耐えられなくなりシートにのけぞり、痙攣してます

彼女に出来る抵抗は、大きめのバックを膝の上に乗せて、外から見えにくくする事位

マンも、かなり濡れてきたので、指を中に入れてスィートスポット探し
でも、本当は判っているのに、余計な動きをしてみる

気持ちが良いのか!?彼女が時折、広げた膝を立てて、足の指を曲げていました。
まあ、直ぐに白濁液が外に溢れ出す始末

それから彼女の口から発せられる言葉は、『あっ!ダメぇ~』『無理!無理!』の2種類に…

勿論、痙攣をする間隔は短くなり、道路も片側一車線になったので、隣に車が並ぶ事が無くなり、そろそろ欲しくなった頃だと配慮して、俺のチャックを下ろしジュニアを取り出し、口に含ませた


左手彼女のマンを入れる為、パンティーも脱がせ、両膝を助手席に突かせ、うつ伏せ状態

最初は、丸見えになると言って腰を低く引いていた彼女も、知らず知らずに腰が高くなり、助手席側の窓からマンが、丸見え状態に

それでも、気になる羞恥心が、時折ジュニアから口を離して外を見る

ガラスの反射で見えにくいから大丈夫!と気休めを言って、元の体制に

すると、彼女ジュニアを、又ジュルジュルとしゃぶり始める
でも、心では信号機が赤になり、車が止まれば良いのにぃ…と悪魔が囁く

そしてドライブを続けると遂に彼女が『欲しい』と…懇願

ならばと、場所を探しても直ぐには~…
仕方無いので、高速道路の側道に入り、路肩に車を止めるスペースを発見

ズボンを脱ぎ、シートを倒し、早々に彼女を上から迎えると、いきなり逝ってしまいました

男でも、最短が三擦り半と言うけれど…

挿入しただけの片道ですぅ~

それからは、上着も上にたくし上げ、両方の乳房を両手で直に揉み、堰を切ったかの如く、逝っても逝っても腰を振らせました

脇の側道を、乗用車、バイク軽トラックが何台も通り過ぎて行きましたが、
『もう、そんなの関係無い』モードに入っていた彼女(*^o^*)
タガって、外れるものなんですねぇ~

勿論この続きは、ラブホでたっぷりと楽しみました

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