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スリルなエッチ 非常階段編

2012年09月15日 18:55

市内の大きな会場で、イベントに参加している彼女ゲリラ的に訪ねてみた

広い会場に入るのに、いきなり迷子

だって、この施設は二つの建物に分かれていて、あっちに行きたいのに、こっちからは行けないイケずな設計


ウロウロしてると、『そちらからは、関係者以外は入れません!』と注意される始末

じゃあ、どこから?と聞くと、『一旦、玄関の外に出て…』


何じゃ、そりゃ
(?_?)

俺は、エントランスから違っとるぅ~


けれど、外に一旦出て、沢山ある階段を登って二階入り口にたどり着くが、屋根もなく日差しが厳しかった

こりゃあ、雨降りの日や、体の不自由な人なら、どうするかい?

全く設計者の脳みそと、採用した市の関係部署を疑う

一応、設計図面を書いた経験者の端くれとして、怒る

しかし、彼女とのメールが頻繁になってくる

早く、会場に入らねば

彼女は、キスだけでもしたいと、言ってる

やっと、彼女が居る会場に到着

メールで居場所の説明をすると、直ぐに駆けつけてくれた

そして、彼女が案内してくれたのは、非常階段

会場からドアを開けて、階段の踊場に入り、直ぐさまキス

すると、
直ぐに彼女は、
俺にしがみつく

体は、ピクピクと小刻みに震える

はい、これは彼女が逝く瞬間です

そして、Tシャツをしたから捲り上げ、乳首を指でクリクリします

また、体が小刻みに震えしがみつくのです

そして、スボンのファスナーを開けて、ジュニアを取り出してあげます

すると、美味しそうに含んでくれるので、彼女花園をチェックすると、準備万端でしたね


空かさず、彼女を手すりにしがみつかせ、バック彼女の中心に俺の中心を合わせると、もうアヘアヘ

へへ

またしても、体が小刻みに震えて、今度は手すりをしっかり握りしめてました

しかし、流石に声だけは殺していましたが、パンパンと打ちつける音が、響いてたけどぉ~

この、空間での出来事は僅か5分程度でした

そして、彼女は階段をそのまま降り、俺は、元の二階に戻りました

案の定、腕に証拠がクッキリ残ってました

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