- 名前
- 湯たんぽ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 楽しく、明るく、朗らかなセックスを目指し、最中に2人とも大笑いする事もしばしば(^O...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
スリルなエッチ 非常階段編
2012年09月15日 18:55
市内の大きな会場で、イベントに参加している彼女をゲリラ的に訪ねてみた
広い会場に入るのに、いきなり迷子
だって、この施設は二つの建物に分かれていて、あっちに行きたいのに、こっちからは行けないイケずな設計
ウロウロしてると、『そちらからは、関係者以外は入れません!』と注意される始末
じゃあ、どこから?と聞くと、『一旦、玄関の外に出て…』
何じゃ、そりゃ
(?_?)
俺は、エントランスから違っとるぅ~
けれど、外に一旦出て、沢山ある階段を登って二階入り口にたどり着くが、屋根もなく日差しが厳しかった
こりゃあ、雨降りの日や、体の不自由な人なら、どうするかい?
全く設計者の脳みそと、採用した市の関係部署を疑う
一応、設計図面を書いた経験者の端くれとして、怒る
しかし、彼女とのメールが頻繁になってくる
早く、会場に入らねば
彼女は、キスだけでもしたいと、言ってる
やっと、彼女が居る会場に到着
メールで居場所の説明をすると、直ぐに駆けつけてくれた
そして、彼女が案内してくれたのは、非常階段
会場からドアを開けて、階段の踊場に入り、直ぐさまキス
すると、
直ぐに彼女は、
俺にしがみつく
体は、ピクピクと小刻みに震える
はい、これは彼女が逝く瞬間です
そして、Tシャツをしたから捲り上げ、乳首を指でクリクリします
また、体が小刻みに震えしがみつくのです
そして、スボンのファスナーを開けて、ジュニアを取り出してあげます
すると、美味しそうに含んでくれるので、彼女の花園をチェックすると、準備万端でしたね
空かさず、彼女を手すりにしがみつかせ、バックで彼女の中心に俺の中心を合わせると、もうアヘアヘ
へへ
またしても、体が小刻みに震えて、今度は手すりをしっかり握りしめてました
しかし、流石に声だけは殺していましたが、パンパンと打ちつける音が、響いてたけどぉ~
この、空間での出来事は僅か5分程度でした
そして、彼女は階段をそのまま降り、俺は、元の二階に戻りました
案の定、腕に証拠がクッキリ残ってました
このウラログへのコメント
コメントを書く