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ナンパ紀行~CA編-その3~
2012年08月10日 02:35
私はこれまでいろいろな場所で多くの女性をナンパしてきましたが、その中で成功、失敗たくさんありました。
また印象深いナンパなどもありましたので、それらについて書き綴っていこうと思います。
前回CAのMとのファーストナイトについて書いてみましたが、Mとエッチした中で一番思い出深かったのは…
誰もがあこがれる、機内SEX!!
Mと知り合って3ヵ月後くらい、私が日本へ帰国する機にMが乗務することがわかり、私はMに私の座席番号を連絡しておきました。
飛行機に乗って離陸を待っているとMが席までやってきました。
周りには他の乗客もいる中で、さりげなく私の股間にタッチしてきました。
すでにMの性欲のスイッチが入っているようでした。
私は挨拶代わりにそっとヒップを撫で上げます。
Mは嬉しそうな顔をし、なんともいえない色っぽい目で見つめながら仕事に戻っていきました。
日本へ戻る便は深夜便でしたので、離陸して2時間ほどで消灯となります。
するとまたMが私の座席へやってきて、暗闇で周りから見えないのをいい事にキスをしてきました。
そして私の股間をごそごそと触りだしました。
私のものはそのいやらしい手つきに反応し硬くなっていくのがわかります。
するとMは「後ろのトイレに来て」と耳元でささやきました。
ビジネスクラスとエコノミークラスの間にはカーテンがされていて、ちょうどそのトイレは誰の目にも入らない位置にあります。
Mがトイレに向かうとそれに続いていきました。
飛行機の狭いトイレに2人で入るとかなりギュウギュウですが、Mが便座に腰掛けるとすぐに私のパンツをズリ下ろし、硬くなった私のものを咥えてきました。
Mはもう待ちきれなかった様子で私のチンポをむさぼりだしました。
そして私がスカートの中に手を入れると、もうグチョグチョに濡れています。
しかもあそこの部分が割れた下着をはいていました。
(ストッキングもあそこの部分が開いているものでした)
Mははじめから機内でSEXするために用意をしていたのです。
そして今度は私が便座に腰掛け、Mのスカートをまくり上げMの腰をゆっくり下ろして…挿入。
狭いトイレの中なのであまり激しい動きはできませんが、Mの腰をもち上下に動かすとMは声を押し殺して感じ出しました。
機内はエンジン音で多少の物音であれば聞こえないですから、ちょっとくらいの喘ぎ声は大丈夫だと思いますが、大声を出せば当然気づかれてしまいますから、必死に声をこらえながらMは感じていました。
私たちは異様なシチュエーションに興奮し、あっという間に逝ってしまいました。
Mはまだ続けたそうでしたが、あまり長時間持ち場を離れるわけにもいかないようで、とりあえずその場はそれまでにしMは仕事に戻っていきました。
日本へ到着して数時間後、Mから今夜会いたいと連絡が来ました。
私も機内でのSEXでは満足できていなかったためその夜Mと会うことにしました。
そして私たちは朝まで、機内で満たされなかった欲望を満たすため抱き合いました。
その後もMとの異様なSEXを何度かすることになるのですが…それはまた続きで。
このウラログへのコメント
やらしいな。wiserさん、やらしいよ。
そんな風に誘われたら
そりゃ受けないわけにはいかないですよね
> masagoさん
えっ?私?誘ってきたのは向こうだし(笑)
でも普通AVの世界だよねww
確かにやらしいね…
> BANANさん
据え膳食わぬは男の恥?じゃないですが、あんなシチュエーション、断る理由はないですよね。
これは私の中でも上位に入るメモリアルセックスですかね。
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