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ナンパ紀行~CA編-その2~
2012年08月07日 23:17
私はこれまでいろいろな場所で多くの女性をナンパしてきましたが、その中で成功、失敗たくさんありました。
また印象深いナンパなどもありましたので、それらについて書き綴っていこうと思います。
前回CAのナンパについて書いてみましたが、知り合ったCAの中には一夜限りではなくその後も会って関係を続けた方もいました。
そんな中の一人であるMは、関係を持ったCAの中ではトップレベルの変態さんでした。
Mをナンパしたのは日本からタイへ向かう機内の中でした。
年齢は当時26歳でしたが、見た目は落ち着いた美人で色気もありました。
しかしその本性はMっ気たっぷりの変態娘でした。
機内で連絡先を渡したそのわずか2時間後、携帯に連絡が来ました。
その夜はバンコクにステイで、翌日はオフだから時間があるとのことでした。
なので早速その夜のディナーの約束をし、バンコクの綺麗な夜景が見えるホテルの展望レストランで食事をとりました。
そしてそのまま私のコンドミニアムへ連れ込んで事におよぼうとMの服を脱がせてみると…
なんと下着を着けていませんでした。
黒いスカートの内側は、Mの愛液でびっしょりと濡れています。
するとMはベッドの上でいきなりオナニーを始めました。
そしてMは手を私の股間へ伸ばしてきました。
ですが私は「ちゃんと一人で逝けたらご褒美に咥えさせてあげる」と言うと、Mは我を忘れて自分の股間をまさぐり、あっという間に逝ってしまいました。
Mの股間から溢れる愛液で私のベッドのシーツはぐっしょり濡れてます。
私は「こんなに濡らして…明日クリーニングに出さなきゃいけないじゃないか。罰としてもう1回逝かないと咥えさせてあげない」と言うと、Mはまた自分の股間をまさぐりだしました。
Mの喘ぎ声がさらに大きくなり、そして絶頂に達しときにMのあそこから「ビューッ」っと勢いよく潮が吹き出しました。
私のベッドのシーツはますますびしょびしょに濡れてしまいました。
Mはもう我慢できないという顔で私の股間に顔を押し付けて、いきり立った私のものを涎を垂らしながら口に咥え、ジュポジュポと音を立てながらフェラをはじめました。
そしてMは自分のマンコを手で広げ「入れてください」と、まるでお預けを食らった子犬のような顔で懇願してきました。
正常位でMのマンコに挿し込んで激しく突くと、Mは大きな喘ぎ声とともにまた潮を噴出しました。
おかげで私の体はMの潮でびしょびしょになってしまいました。
騎乗位から突き上げると、Mのマンコから垂れてくる愛液で私のチンポは濡れ濡れになり、さらにシーツにまで達します。
Mが絶頂に達するたびにMのマンコはキュッキュッと締まり、私はたまらずMの中へ放出しました。
Mのマンコから私のモノを抜くと、ドロッと白い物が垂れてきました。
結局その夜はお互い朝まで何度も求め合い、明るくなるころついにお互い力尽き深い眠りに…
このMとはその後も関係が続くことになりましたが…それはまた続きで。
このウラログへのコメント
すごいCAさんだ。
masago、爪の垢を煎じて飲みたいの気分
> masagoさん
最初は私もビックリしました。
初めて会った日の夜ですからね。
でもおかげで私はMにはまっちゃったんでしょうけど。
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