先輩と

高校時代の先輩に連れられて尼崎のラウンジに行きました。少年野球の児童の母親が先輩の娘さんだったので少年野球の練習後先輩と娘さんと私の3人でその店に行ったのですが雰囲気が何か変で接客のお姉ちゃんのスカートがすごく短くソファに座ると下着が丸見え！目の保養ができましたカラオケを2～3曲歌ったとこで先輩と娘さんが帰り私も帰ろうとするとカウンターの中のお姉ちゃんが先輩から接待するように言われてるからと再度ソファに座ってビールを飲んでると若いお姉ちゃん達を帰らせ外の看板電灯も消して何と超ミニのスケスケのワンピースで私の隣にぴったりと寄り添ってくれました、私はドキドキでカラオケを歌う時は私の太ももに手を置きだんだんとおちんちんに近づいてファスナーを下げかけました、ところが私のJrが勃起してしまいファスナーが下がりません、私に立つように言うとドアに鍵を掛けて照明を暗くして私の綿パンを脱がせていきなりJrを口に！ びっくりです ドキドキしてソファに座ると彼女テーブルをずらして私の前に座りJrをマッサージしてくれましたおちんちんは完全
に勃起してしまい彼女はびっくりしてじっくりと見てました なんと彼女はワンピースだけで下着は無し、彼女はワンピースをたくしあげで私の太ももの上に乗りおちんちんを自分で挿入しかけました亀頭が入ると彼女の顔が苦しそうになりその顔が何とも色っぽくて益々勃起してしまい彼女の顔は苦しいのか額をシワを寄せてましたしばらくはそのままでしたが今度は私が下から突き上げ一気に挿入しました彼女の何とも言えない苦しそうな顔 今度は腰を下げて抜こうとしたらダメと言うのでそのままの姿勢で私はビールを呑みながら彼女の乳首を愛撫しました 硬くて大きくて卑猥なくらい黒い色でした 口移しで彼女にビールを飲ませると彼女は腰を落としおちんちんを半分くらい挿入して腰を動かしだしてそのままイク～と叫びながら私の首筋にしがみつきオマンコはヒクヒクしてました、そのままの姿勢で私はビールを呑み再び彼女にビールを口移し その時気がついたのですがソファが冷たくなってました、彼女は潮吹きしてました。続きはまた後日。