- 名前
- 潤(ひろし)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 50㍉200㍉あるのでなかなか相性の合う方がいません 出産経験があって笑顔の素敵な...
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高校生の時に体験した事
2017年11月30日 09:06
もう随分と昔の話ですが高校時代にオートバイで事故りました、信号で停車中に女性が運転する乗用車に追突され脚と指を骨折し入院し不自由な入院生活でした。
入院した病院は4人部屋で私が一番若くて16歳でした、他の方は年配でホントに退屈な時間でした。
私に追突したのは28歳の女性でその当時珍しい外車に乗ってました、ワーゲンのカブトムシでしたがバンパー以外は無傷だったようです。
そのお姉さんは毎日病院に来てくれてお菓子や本をたくさんいただきまし。
一番嬉かったのはお姉さんがいろいろと私に体験させてくれた事でした、当時私は高校一年生でしたが早熟で女性経験もありもちろん毎日のようにオナニーもしてました、入院生活は本当に不自由でトイレには自力で行けず看護師さんに介護してもうのですがそれが恥ずかしくてなかなか言えなかったですね、介護の看護師さん達は若い方が多くて本当に恥ずかしかったですね。
入院して3日目に無精してしまいトイレでパンツをきれいにしようとしても右手がギブスで固定され右足も固定されてたので当時の和式トイレでは困りました、その時に看護師さんにドアを開けられしっかりと見られてしまい本当に恥ずかしかったです、看護師さんは私の後ろからトイレットペーパーでパンツの汚れを拭いてくれたのですが結局パンツを替える事になりましたが私のオチンチンは完全に勃起してしまいパンツに収まらないようになってしまい恥ずかしいのと看護師さんのかがんだ姿勢から見えるパンティとストッキングにオチンチンは興奮して勃起力が衰えません、看護師さんはオチンチンに着いた乾いた精液をトイレットペーパーを唾液で濡らしてきれいに拭いてくれたのですがオチンチンはますます勃起して恥ずかしくてたまらなかったですね、16歳の元気なオチンチンは50㍉200㍉はありましたから看護師さんはびっくりしてました、苦しそうにしてる私を見かねて看護師さんはオチンチンに手を添えて優しく刺激してくれました、亀頭の先端から無色の液体が出てきたらトイレットペーパーを先端の部分にかぶせて手の動きを早くすると電気が走ったような感覚で何度も射精してしまい恥ずかしかったです。
オナニーは毎日のようにしてましたが女性の手でしてもらったのは初めてですごい感覚でした、トイレットペーパーは精液でべちゃべちゃになりそのまま流し新たに拭いてくれるとオチンチンはまた勃起しオチンチンの血管が太くみえました、二回目の射精も大量でトイレットペーパーはべちゃべちゃでした。
やっとパンツがはける状態になりパンツをはかせてもらい部屋に帰ったら看護師さんはティッシュペーパーの新しいのを枕元に置いて帰りました。
これは昔の話で今はなかなか勃起もしなくなりました、寂しいですね。
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