科学的に…PART2

前のログは科学的に一番気持ちいい体位は何かを考えました。

人間工学という分野が中心でした。

今日は前回のログのおまけのポジションを考えます。

主に生理学と心理学が中心です。


その1

女性はほとんどの人がクリイキと言われるイき方しかされてないと思います。

しかし、最も気持ちいいのが中イキと言われるものです。

なんと、快感指数がクリイキの2倍！

つまり2倍満足出来るという代物です！！

スゴイネ！

ただ、中のみでイク必要があり、けっこう難しいそうです。

僕は男なのでよく分からんけど(笑)


その2

女性がイキやすくなる方法です！

それはおしっこを我慢しながらＨをすること。

たったそれだけのこと！

簡単ですね！


その３

コーヒー好きな人はいますか？

特にブラックコーヒー。

最初は苦かったけど、飲んでるうちに美味しく感じますよね！

難しいことは省きますが、人間は進化の過程で、精神的ストレスを精神的快楽に変換する能力を得ました。

つまり信頼関係とかもなく、鞭でビシバシ叩くだけの行為でも、長期的に見れば痛みが快楽に変わります。

言ってしまえば人間ならどんなドSでも、潜在的M性を秘めていると言うことです。

注意点として精神的ストレスで潰れてしまわないように、心のケアが必要ですが。

あと信頼関係があったほうが上手くいくのは言うまでもないです。


その４

パブロフの犬はご存知ですか？

ご飯を食べる時に鈴を鳴らし続けたら、鈴を鳴らしただけで食事だと思い、ヨダレを垂らしたというやつです。

子供の躾も実はこれと同じ理論。

あなたがイってる時にスパンキングされることをイメージしてください。

現実にそれを長期間されると、スパンキングされるだけで濡れてきたり、さらにはイってしまったりします。

これを逆手にとりましょう！

男が出してるときに乳首をイジってあげることをイメージしてください！

それを長期間行うだけで、乳首をイジればブヒブヒ言いながら情けなく出してしまう奴隷の出来上がり(笑)

そんな奴隷を作ってみたくなりませんか？

さあ、ここからあなたの女王様人生の始まりです←何の広告？(笑)


その５

長くなってきたので今回はこれで最後にします。

前回のログにも出てきましたが、感覚受容器というものがあります。

実際に刺激を検出するのは感覚受容器の感覚細胞です。

感覚細胞は刺激を受けてからの反応速度が決まっていて、快感を感じるためには一秒あたり4,5cmの速度で肌を撫でてあげるのが一番気持ちいい速度だとか。

挿入されてて背中を触られるときや、フェラするときは、この速度が一番気持ちいいということです。

フェラするときは根元から先端まで、3,4秒かけて舐めてみて、そのスピードをキープしつつ舐めてみたらちょっと上手くなるかもしれないですね。



今回も微妙でしたね(笑)

こういう学問って、学ぶときは別に普通のこと(体温があがると全身に血がめぐりやすくなり、活発的になるみたいなこと)やのに、

視点をずらすと一気にＨに応用できそうなこと(体温をあげると脳の血のめぐりも良くなり、脳や細胞がよく働いて快感を感じやすくなるみたいなこと)に変わります。

勉強は生活する上では役に立たへんと言うけど、

勉強が実生活で役に立つ最たる例ですね。

相手のおらん僕には役立ってないけど(笑)

ネタはまだまだあるので、もしかしたら似たような事をまた書くかもしれません。