パンチラ

オフィスにいつもミニスカートをはいてくる女の子がいる。
雨の日も風が強い日も冬の寒い日も・・・

今朝、その子が前かがみになって作業をしていたら・・・
見事にパンチラしていました。
ベージュのレースのパンティ。
伝えようにも伝えきれず、結局その子は気づかずに行ってしまいました。

そういえば・・・高校時代はおそらく人生で一番パンチラを拝めた時期かも。
まず女子高生のスカート丈は短いので、どうしてもパンチラ遭遇率が高くなる。
風が強い日の渡り廊下などでは、女の子は気にして押さえてるけどやっぱり時々見えちゃう。
さすがに高校生なので、今回のようなセクシーなレースの下着を見たことはありませんでしたが。

高校生当時はそんなパンチラでも立派なおかず。
帰宅後はあらぬ妄想をくりひろげ、せっせとオ○ニーに励んでました。

でも当時からどうしてもわからない乙女心。
高校時代は下着の上に、見えてもいいような見せパン？をはいてる子もいましたが、
そうまでしてミニスカート、もしくはスカート丈短くしたいのか・・・
駅の階段などでも後ろを気にしてかばんで隠しながら登る女性がいる。
じゃ、はかなきゃいいじゃん！っとついつい思ってしまう。
でもやっぱりはきたがる女性。

通常動物の雌は発情するとお尻が赤く大きくなる。
(人間は直立歩行という手段をとったために、お尻の代わりに乳房が大きくなりましたが。)
つまりミニスカートをはいてる女性は、お尻を見せたがっていることになり、これは動物学的に
発情しているのというサインなのだろうか。
確かにミニスカをはいてる女の子の方が、ナンパの成功率は高いが。

まぁなんだかんだ言いつつ、男はパンチラを拝めれば幸せな気分になれるのです。