- 名前
- ろっしぃー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 左曲がりのダンディー(笑)
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
長谷川理恵のことから考えさせられたこと・・・
2012年06月20日 05:21
またまたこんな時間(朝の4時)に起きてしまいました・・・^^;
先日ネット俳諧してた時の記事ですが、長谷川理恵の関連・・・
サンジャポ(サンデージャポン)で長谷川理恵の著書が紹介されて、西川先生等大ブーイングでした
そりゃそうですよね、婚約指輪を見た瞬間「あ、小さい」って平気で思うらしいし、過去の付き合い(石田純一との不倫時代も含む)も暴露して、ある意味その相手に大恥をかかせるネタを平気で書いてるんだから・・・
冒頭の指輪の相手と今回デキ婚でゴールインしたけど、この指輪の件などで思い悩み、この新旦那さん、吐血までしたとか・・・ 逆にそんな相手とよく結婚したなあって^^; まあ、デキ婚だから仕方なく、・・・か^^;
ある意味、直前で別れた神田正輝は別れて正解だったな、と^^ この女に人生食いつぶされそうで、ねえ^^;
もともと神田正輝はメシも居酒屋が好きなんだけど、理恵はやたら高級レストランばかり行きたがってたらしいし。
あと、気の毒なのが石田純一。毎回毎回理恵のことがニュースになるたびに彼はコメントを求められてる・・・
でも彼はいやそうになく受け答えてる・・・ 理子ってヨメ、お腹には子供もいるのに・・・ 正直嫌だと思うんだけど、まあ、芸能人だから話題提供には協力してマスコミにちゃんと気配りしてるんだろうねえ・・・
そうそう、挙式も妊娠中にも関わらず海外まで行っておこなったとか。まあまだ4,5か月だから??そんなもんなんですかねえ・・・ ま、他人事だから、ね^^
でも、この記事を読んで少し考えたこと、思い出したことがありました・・・・・・
なぜこんな長谷川理恵がモテるのか、彼女はどうしてこういう考え方してるのか、彼女が本当に求めてるのは何なのだろうか・・・
まあ端的に言えば、美人でSEXが良いからなんでしょうが、オトコがとっかえひっかえになる魅力的な空気が備えられてると思う・・・ なんだろ、オトコが好む空気(しぐさ、言い方、匂い、甘え方、色々なことの反応の仕方など)を持ってるのかなあ、って
実は去年ここで出会って付き合ってた彼女のことを思い出して、彼女も色々な発言をしてて、ちょっと価値観、考え方が違う、恋愛観も違う、って感じてて、どうしてそういう考え方、発言だったのかなあって・・・
彼女も色々なオトコと付き合ってた様で、ストーカーまで付きまとったこともあった様
今まで付き合ってきたオトコのハナシもよく聞きましたね^^; まあ、だいたい別れた理由みたいなのを。
ある意味そういうのは隠すものかと思いきや、ザくっと言ったりするので驚いたのと、お父さんの死因のハナシも聞いたことがあるかな^^;(山で転落死だったようです・・・)
サッパリとはしてたのかもしれないですねえ、理恵も元カノも・・・ オトコ受けするオンナはオトコが好む空気感を持ってるのと、サッパリしてるのがいいのかも・・・
(でも、思い出しましたが、元カノは突如ネガティブ思考に切り替わって時々困ってましたので、サッパリはないですかね^^;)
あと、おカネの感覚^^; これは理恵は芸能人であることと、自分のブランドを守る、自尊心がかなり強い、といいますかセレブっぽい意識は強そうに思いますね、残念ながら・・・^^; 芸自体は何があるのだろう、とも思いますがね・・・^^; ただの美人モデル・ランナー、だけのような・・・
元カノは一般的な主婦でしたので金銭感覚は逆にシビアでしたが、逆にそういう意味ではラクでしたね、付き合ってて^^ そこの感覚だけは通じるとこはありました^^
が、驚いたことはかつてオトコからもらったプレゼントを売りに出しておカネにすればよかった~って発言も聞いたかな^^; これもちと引いたかな^^; そうするのは別に悪いことじゃあないけど、こちらの手前でそんなこと言わなくてもいいのに、って・・・。 まあ、確かにお金に困ってる感じでもあったのでそういうホンネを気兼ねなしに言ってくれてたのでしょうけど・・・
たぶん理恵もオトコに対する感覚、見方がもう指輪の大きさでの発言からあったように、自分に対してどれだけのことをしてくれるか(おカネ掛けや愛情の掛けかた)をかなりシビアに見てしまうコトがシミついて、ああいう発言、暴露ネタも案外本人は悪びれてなくサッパリ言っちゃってるのでは^^; でもいい大人なんだからもうちょっとまわりを見て行動した方がいいかもね・・・^^;
神田正輝はお金も自分への愛情の両方たっぷり掛けてくれるって信じてたんでしょうけど、逆に振られた格好で、まあ西川先生が言ってたように「賞味期限ぎりぎりの駆け込み婚」ってのが合ってるんじゃあないでしょうか^^;
自分に対するすべてを満たしてくれる「絶対的に尽くしてくれる、包み込んでくれる愛情」を求めてたのでしょうか・・・
いや~ちょっと語ってしまいましたが、「愛」ってまっすぐなもの、ゆがんだもの、(常識的では)間違ったもの、上っ面だけなもの、色々ありますが、この理恵の物欲とプライドからくる愛情(?)、こういうのもあるんだなって・・・
このことを考えたのと、フレさんのログのテーマより、再び「すき」と「あいしてる」の違いについてもまた考えさせられましたね~^^; これはまた次の機会にもう一度書いてみたいと・・・^^
これを最初に考えるキッカケは、元カノと付き合ってる時に「情はもちろんあるけど、旦那を愛していない」という発言から・・・(これはほんとうかいな、って?そんな風にも見えなかった様な・・・^^;まあ本人の基準ってのがあるので。。。 たぶん自身が100%ご主人に気持ちがイケてないからそういう感覚なのかも)
逆に自分自身はヨメを、子供らを愛しているのか?ってその時とか、別れた後に結構考えてましたので・・・^^;
ウラらしく(?)、思ってたことを少し吐き出せたので、ちとスッキリしました~
このウラログへのコメント
長文ほぼ共感ですわ。
自分はサバサバしすぎて相手を困らせてる気がする
信用してるからなんだけどね
でもネチネチしつこいのよりかはよっぽどサバサバしてた方がいいですよぉ~^^ いちごさんの蛍ログも見たよ^^ 有料だけどほたるの里(?)ってとこもあって、そこで観たのがスゴく印象的だったカナ^^
コメントを書く