スリルなエッチ

と言えば、カーセックス

あっ！
もっとスリルなエッチが有れば、教えて下さい

彼女と待ち合わせの港で車に乗り換え、次のフェリーが出るまでの僅かな時間が、デェートタイム
どこでイチャイチャするかぁ？と言うことになり、
俺は山方向に向かおうと提案

少し行くと広い道から枝分かれした、旧道にはいり、薄暗い木陰に停車
彼女は、人や車が来ないかと心配そうであるが、キスをすると何時ものモードに彼女の体が反応していく。

兎に角『感度』が良いのである

キスをしながら、服の上から乳首の位置をピンポイントで探し、摘んでみる

ほら、小刻みに体が弓なりに震える

もう少し細かく刺激する為、上着とブラを脱がそうとしたら、人が来ないかと不安そうな彼女

でも、脱がそうとする勢いが勝る

露わになった乳首をダイヤルみたいに強く回したり、引っ張ってイキなり離したり、親指と中指で摘んだ乳首の先を、人差し指でスリスリ

そうなると、彼女は大きく痙攣して、アッサリと逝っちゃいました


社内を広く使うためシートを倒し、目がとろけている彼女のパンティーに手を滑り込まして、割れ目を探す。

やっぱり、十分に濡れていた

中指一本で、クリちゃんを、クリクリ、くるりくるり、つぅーって刺激すると、またまた激しい痙攣。

更に、喜びを倍増する為、すかさず乳首を甘噛みすると、何とも言えない声を発する。

広い道路が、茂みを挟んで１５メートル位なので、向こうにも聞こえているだろうなと思えば、更に燃える


愛液で下の口からは、クチュクチュと可愛い音が聞こえる。

人差し指と薬指にも応援してもらい三本同時、奥に差し込むと嗚咽が漏れ、気持ちの良いポイントを攻めようとすれども、ズボンが邪魔で、なかなか難しい。

あっさり、ズボンも脱がして彼女は、スッポンポン

俺も、下のスパッツ風なのを膝までずらし、ジュニアを出して、彼女に聞いてみた

欲しい？

すると彼女は、口に頬張り、しゃぶって更に硬くしてくれた。

さあ、おいで
と言うと、

えっ!
ここで？
と聞くので、勿論

と即答したが、

人が来たら…

でも、俺が寝たまま両腕を天井に差し出し、

さあ と号令

辺りを見渡し、心細く俺に腰を落とす

しかし、ヌルッとジュニアを捉えると、一変して嗚咽と激しい痙攣が繰り返され、心配は薄れていく…
続く