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ある日のプレイ

2006年09月30日 15:49

電話で奴隷を呼び出した。
下着は一切着けずに、ミニスカートで来るように指示。
奴隷は喜んでやってきた。
ご飯を食べてない、ということで人の多そうなファーストフードへ。

席に座り、本当に下着を着けていないのか確認。
奴隷涙目になり、最初は拒否したが、じっと目をみつめて命令を続ける。

「服を捲り上げなさい」
決して乱暴な言葉遣いはせず、感情も冷静に。
負けじと目をみつめていた奴隷も、観念し、服をまくり上げはじめる。

胸が少し出たあたりで奴隷の手が止まった。
「なにしてるの?ほら、早く見せなさい」
奴隷はしばらく躊躇していたが、ついに胸全体をあらわにする。

数人の客が気がついたようだ。皆怪訝な顔をしている。
そのままの姿で10数えさせた。
「10数えるまでそのままの格好でいなさい。ゆっくりと数えるんだよ」

「1・・2・・3・・・・10」
10まで数え終わった奴隷はすばやく服を戻した。
がんばった奴隷の頭をなでなでしながら
「よくがんばったね、えらいよ。あとでご褒美あげるからね」

あっと言う間に笑顔に戻る奴隷

ファーストフード店を足早に出て、ホテルへと向かう。
この道中は世間話をしていた。いつも24時間、主人と奴隷というわけではない。スイッチが入った瞬間にそうなるのだ。

ホテルに入り、部屋を選ぶ。
ボタンを押し、部屋へ向かおうかとした瞬間、また非常な命令をする。

「ここから服を脱いで全裸になりなさい」
とまどう奴隷。下を向き返事もできない。

「言うこと聞けなかったかな?服を脱ぎなさい、って言ってるんだよ」
涙目でこちらを見つめる。

なかなか動作を開始しない奴隷を見て、さらに苛めたくなる気持ちがあふれてくる。

髪の毛を掴み上げ、両頬に強くビンタを張る。

「脱ぎなさい」
観念した奴隷は、おずおずと服を脱ぎ始めた。命令どおり、下も穿いておらず剃毛済みの性器からは太ももにまで愛液が垂れ流れていた。

よつんばいになりなさい」
いつ誰がフロントに入ってくるかわからない情況で、躊躇しながらも四つんばいになる奴隷の首に真っ赤な首輪をはめ、リードをつなぎ、エレベーターの前まで四足で歩行させる。

エレベーターに乗り、部屋の前に着き、リードをドアノブにくくりつける。
状況のわからない奴隷はどうしたらよいかわからずにおどおどしている。

そんな奴隷アイマスクをし、ポールギャグを噛ませ、放置する。
自分は部屋に入り、廊下全裸奴隷放置する


放置した時間は3分程度だったが、様子を見に行くと奴隷はがちがちと震えていた。
そんな奴隷性器愛撫もまったくせずにバイブ突っ込みガムテープを貼り付け、抜けないようにする。
すでに愛液があふれ出ている性器にはすんなりとバイブが入った。
絶叫とも思える声をあげながら奴隷は震えていた。
そしてリードをドアノブから外し、また四足で部屋の中まで引っ張っていく。

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