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昔の体験談:オフィスで

2012年05月06日 00:03

20代のころは、血気盛んというか精気盛んというか、ずいぶんスリリングセックスをいたしました。

職場の後輩が彼女だったときには、家がお互い離れているので、平日はなかなかデートができない。
で、たまに互いの仕事が忙しくて、二人だけオフィスに取り残されることがあります。

もちろん、誰かが戻ってくる可能性はゼロじゃないけれど、そこは20代の世間知らずのふたり…。

夜の11時にもなれば、さすがに誰も戻らないだろうと決めつけて、
たいがい僕の方から、彼女の席に近寄って、最初はソフトタッチでじゃれる。

そしてキスをして、

舌をからめながら、

制服の上から胸に手をやると、

「ア…ン…」と甘えた声。

「ダメだよ、誰か戻ってきちゃうから」
「今日は大丈夫だよ」

なんて言葉を交わしつつ、手はさっさとブラウスボタンを外し、
ブラジャーの下に手を滑り込ませて、
彼女乳首をもてあそぶ。

そしてブラジャーも外し、
あらわになった乳首に舌をはわせながら、

彼女下着の上から指を押し付けると、


グシュグシュと卑猥な音が…。

「もう、こんなに濡れちゃって」
「だって……」

彼女は濡れやすい体質だったので、乳首をなめられるだけで、どんどん溢れてきてしまうのです。

そしてまた深いキスをしながら、指で直接クリを刺激すると、「イャ……」と噛み殺して声を出します。

「ねぇ、俺のも……」
「うん…」

彼女の手でジッパーを下ろしてもらい、
すでに勃起したソレを彼女はイヤらしい顔で
なめまわします。

「じゅる…じゅる…」

その妖艶な顔に見つめられては、我慢も限界。

常日頃、準備していたゴムを装着し、
彼女にデスクに手をつかせて、
ぐしょぐしょに濡れたアソコに、思いっきりソレを挿入します。

「うぅー……ーー」

バックの後は、机の上に座らせて、こちらは立ったまま。
彼女秘部はむきだしのまま愛液ぐちょぐちょに。

「イヤだ…恥ずかしい…あン…」

そういいながら、お互い唾液で舌がぬめるくらいに、キスをしたり、体中をなめまわしたり…。

「だ…だ・・め、イ・く・・・」
「S子、気持ちいいよ。愛してる・・・一緒にイこ…」
「あ…ン…アぁ…・・・イクっ!」


安い官能小説みたいな文章でごめんなさい。
こんなことを年に何回かはしていたでしょうか。

時にはトイレで、時には会議室で…。

もし読んで不快でなければ、思い出語りを少し続けてみたいと思います。

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