- 名前
- 翔パパ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 女性の悦ぶ様子を見る事が僕の喜び…シニアテクを駆使してね? アピールするのではなく感...
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こんな凄いラブホテルがあった。
2012年03月08日 01:25
ラブホテルと云うのは日本独特の文化ですね?
時代と共にスタイルも色々変ってきました。
江戸時代の待合いから始まり、二人きりになれる場所を求めるのは今も昔も変わらないようです。
初期のラブホテルは日本風の隠れ家的な旅館、モーテルも進入口と退出口に気を使った設計、そしておとぎの国を思わせるお城のような洋館が人気になりました、広い部屋にはすべり台やブランコ、丸い電動のベッドやウォーターベッド、鏡の部屋、素通しの浴室に透明のバスタブ。照明やBGMの効果に力を入れたのもこの頃。
ビデオカメラを装置やSM道具を完備したSM専門ホテルも出現しました。
マニュアックにエスカレートしたラブホテルですが色々規制もあり、現実に近い女の子のお部屋風にデザインされた
ものが人気を呼びました。
ホテルの場所もあそこへ行けばホテルが有り、色々選べることが出来るように集中している。
二人が楽しめる空間は色々自由に選べる良き時代になりました。
豪華でロマンティックなホテルをご紹介しましょう。
場所は名古屋ですが、ライトアップされたヨーロッパ調の建物、エントランスから部屋、ルームサービスもコンピュータを駆使していますから誰にも会う事は有りません。部屋の中も至れり尽くせりのレイアウト。
部屋の至る所で愛し合うことが出来ます。ベッドで場所を移してのメイクラブ、枕元に有るパネルが光っています。今日は星が綺麗な夜です、お二人の愛を星空のもとで思い出にしてください…横に有るボタンを押すと、
ドームのような天井が左右にゆっくりと開いて行きます。そこには満天の星と月の光…自動的に調整された証明が白い肌を妖しく浮かび上がらせる…一瞬宇宙の中で抱きしめているような気になります。
やはりロマンティックなのが良いですね?
でも、この部屋は一部屋だけですから念の為…それと、此処を訪れる時は休憩では無くお泊りをお勧めします。
このウラログへのコメント
> うふさん
貴女となら平安朝の和風の部屋にお連れしたいな?御簾が下がる寝間と云う感じ…
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