- 名前
- *いちか
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- おっぱい大きいけど乳首吸われたりしゃぶられると弱いです。 マンコは、強く激しく、深く...
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公園で・・・
2012年03月08日 00:46
彼とは食事をし、少しお酒が入ったので酔い覚ましに公園へ行った。
初めは普通に話してるだけだった。
彼がベンチに座って話そうと私を誘った。
初めは並んで座り話していた。
そのうち・・・彼が私の髪にふれ、体に徐々にふれ、そのうちに彼は私の体を引き寄せ抱いた。
そしてそれと同時にキスしてきた。
私は驚いたが・・・彼のなすがままにしていた。
熱いディープキスを重ね二人の体も熱くなっていく。
彼は私を自分の膝に抱き、私は彼の膝に横に腰掛けた。
彼はキスを続けながら素早く私のおっぱいを揉み、ブラのホックを外さずにブラをずり下げておっぱいを上からポロンと出した。
そして私の服のボタンを外し乳首をいじり・・・口に含むと私の顔を見ながらちゅうちゅうと吸ったりアマガミしたり、舌で転がしたりしゃぶったりとしだした、
「はあああ~ん・・・・」
私は気持ちよさでたまらない体をくねらせ、彼が乳首をいぶするたびに歓喜の声をたまらず漏らしてしまった。
彼は私の反応を楽しみしばらくして自分のチンポをだし、私にしゃぶらせ、木の影でフェラをさせた。
彼は時々私の名を呼び私が彼のチンポを愛おしさたっぷりにお口で愛しているのをじっと見つめた。
そして、しばらくして彼は私のパンティを脱がせた。
その日はヒモパンでガーターベルトを付けていた。
パンティは簡単にほどけて彼は嬉しそうに私の後ろに立ち腰を抱いてスカートをめくり、自分のいきり立ったチンポを私のまんこに押し当てた。
そして、ゆっくりまんこの入口を確かめ、グイと腰に力を込めてチンポを私のまんこに突き刺した。
「ああああ~ん、・・・」
私は思わず喘いでしまう。
気持ちよくてたまらない。
彼は早く、遅くと強弱をつけ私のまんこにチンポを付き続けた。
一度目の波が襲ってきたとき・・・二人とも我慢した。
「ねえ、ここじゃあ嫌だ~・・・」
「うん、じゃあホテル行こう」
彼はそう言うと私を連れて歩きだした。
この公園からすぐ近くにラブホはある。
いくつかある中で彼がチョイスしたのは「オズ」だった。
彼は部屋に入るといきなりキスをした。
私はお風呂にお湯をためてその間に二人は服を脱いだ。
彼は私を連れてお風呂に行き湯船でもチンポをいれた。
しばらくして体を洗いあったまって出た。
素早く体をふきベッドに横になると彼は早速私のマンコをいじり出した。
そして今度はマンコもクリトリスもクンニし出した。
「あああ~・・・ああ、・・・ああああ~・・・あああは~ん・・・ああ・・・」
彼のクンニは激しく濃厚なクンニで私の体は感じる度にピクピクと痙攣した。
そして彼は69の体制になり私も彼のチンポをたっぷりフェラで感じさせた。
そして彼は正常位で濡れてぐちゃぐちょと音のするくらいの私のまんこに自分の我慢汁の流れるカチカチのチンポを思い切り奥深くまで突っ込んだ。
「ああああ~ん、いい、いいよ~・・・凄くいいの~・・・ああ、お願いもっともっとして~・・・突いて~・・・まんこ犯して~・・・もっとチンポ欲しいの!お願い~・・・あああああああ~ん」
私は彼のチンポでメロメロになっていた。
「いいぞ、一晩中してやるよ!チンポ入れてやるよ・・・いちかはもう俺のものだな・・・」
彼はそういい3時頃まで何度もやり続けた。
私は気持ちよくて彼といろんな体位で楽しんだ。
彼との関係の始まりです。
それからは時々彼のマンションを訪ね、週末は彼と過ごし彼の部屋に泊まり彼と時間が許すだけたっぷりと愛し合った。
今思い出すとまたまんこが濡れるほど彼はエロくて・・・でも、深く私を身も心も愛してくれたのだ。
また、彼のように身も心も愛し合える相手を探している!
このウラログへのコメント
一晩中・・・すげぇ。
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