- 名前
- *いちか
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- おっぱい大きいけど乳首吸われたりしゃぶられると弱いです。 マンコは、強く激しく、深く...
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車の中で・・・
2012年03月05日 19:42
私は車の中も大好き!
だって、車のシートのあの角度!
騎乗位にはもってこいでしょ?
と、言う理由から車の中での騎乗位にはまったことがありました。
当時付き合ってた人は私が初のお相手!
そう、彼は童貞で、筆下ろしを私が務めたんです!
しかも、初なのに・・・車の中で・・・。
奥手の彼は2ヶ月経っても何もしてこないので私はじれて・・・こっちから攻めることにした。
初めは手を握り、景色が良くて人が見当たらないところで休憩してるところで体をくっつけて彼の腕におっぱいが当たるようにした。
反応があるけど、まだ何もしてこない。
次にもっと体をくっつけてほっぺにキスしてみたがまだ・・・。
なので、上着を脱いで白いシャツブラウスとブルーのフレアのミニスカートになり、ブラのホックを外してみた。
そしてシャツブラウスのボタンを谷間が思いっきり見えるとこまで外し覗くと見えるようにわざとしてみた。
これには彼ものぞき込んだので、彼と向き合うようにして彼の手をシャツブラウスの下から入れておっぱいを触らせてみた。
流石に彼もこれにはかなり気をよくしたらしく自分からおっぱいを触りまくって揉みまくり出した。
当然乳首もいじり出した。
私は彼の反応に楽しくなってキスしてみた。
するとぐっと下を入れてきていきなりディープキスをした。
私は彼の膝枕に寝そべってシャツブラウスのボタンを全部外しブラをとり彼をにだけ見えるようにして触らせた。
彼はさっきより大胆になり、おっぱいを揉みながら乳首を舐め吸い出した。
「ああああ~ん・・・」
思わず感じて喘ぎ声が出てしまう。
気持ちよくなった頃・・・私の後頭部の当たりがさっきから硬いものにあたることにきづいた。
そう、彼のチンポが勃起して私を欲しがり反応してるのだ。
私は彼の上にまたがり彼の両手を取るとフレアスカートの中に入れた。
「?何?」
彼はそう言ったがされるがままにしている。
「脱ぐから手伝って!・・・脱がせて!」
そう言うと、彼は手伝ってパンティを脱がせてくれた。
私は彼に
「脱いで!・・・しようよ!・・・したいの!・・・ねえ、して~・・・お願い!」
そう言うと彼は
「うん。」
と言ってGパンを膝までパンツと一緒に下ろし固く大きく勃起したチンポを出した。
私は彼の両手をもう一度とり、腰を抱かせて彼の膝の上にまたがりまんこがチンポにあたるようにして中腰でチンポの先をグイグイとこすり動かしてみた。
彼は片手を放し自分のチンポを私のまんこの穴に入れようとチンポの先で探し出した。
「どこ?」
「?もっと下・・・」
・・・・
とやり取りしながら彼はこすりつけて探している。
まんこを欲しがって探しているのが少し愛おしい。
なかなか見つけられないので私が彼のチンポを自分のまんこの入口まで持っていき彼はぐいと力を入れると中に入ってきました。
しばらくご無沙汰だったので久しぶりのチンポの感覚にまんこが感じまくって気持ちよくて直ぐに終わるのはもったいないと思いゆっくりね!と彼にペースダウンをうながしたのですが、やはり童貞。
早々と終わってしまいました。
後で聞くと、彼はいつ抱こうか?どういうきっかけで抱こうか?・・・とは思っていたらしく、でもなかなかきっかけがつかめずいたのだとか!
もちろん彼は私とのセックスの虜となり、2人はガンガンにやりまくりました。
彼のチンポはやればやるほど馴染んでまんこにフィットして凄くいいチンポでした。
ああいう相性いいチンポの人がいいなあ~・・・と思う今日このごろです。
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