のあの妄想劇場☆２

自己満足の為に書いてます(笑)

オン→オフを繰り返されて、立っていられなくなり座り込んでしまう…電源はオフにされ、店員が品物を置いて出ていく
Ｓ『また、いっちゃったの？』
虚な目をしながら、うなずく
のあ『…入れて欲しい…』
Ｓ『ﾊﾟﾝｽﾄ脱いでソファに座りな』
ソファに座ると足をＭ字にされ開かされる
Ｓ『あ～ぁびちゃびちゃ(笑)』
ニヤニヤしながら、ローターを持って、のあのクリの周りを焦らしながら、なぞる。
のあ『あっ…ダメ…あぁ～』
Ｓ『ほらっクリが大きくなってピクピクしてきた…』
のあ『あぁ…お願い…焦らさないで』
Ｓ『ふっ(笑)ダメだ。まだまだあげない』
と言いながら、膣の周りをなぞる
Ｓ『エッチな汁が溢れてきたょ』
のあ『あっあっ…』
足をとじようとするが、開かされる
Ｓ『腰が動いてる』
クリを剥くＳ…
のあ『ダメ…そんな事されたら…』
Ｓ『ほぅら…ピクピクのクリが出てきた(』
と言いながら、ローターを剥いたクリに押しあてる …
のあ『あ゛っ～あ～ダメ…でちゃう』
……
Ｓ『あ～ぁお漏らししてぇ(笑)』
のあ『…もぅ…ダメ』
Ｓ『俺のも、こんなになっちゃったょ』
と、ズボンのファスナーをおろすと、硬くなった、おﾁﾝﾁﾝが…
目の前にだされ、ペロペロとご奉仕…

Ｓ『ん～いぃ』
のあ『入れて…』
Ｓ『まだ…ダメ』
電源オフのローターをのあの中に入れる
のあ『っあっ…』
Ｓ『もの足りないだろうけどホテルまでのガマンだょ』
そぅ言ってカラオケBOXを後にタクシーに乗り込む。
Ｓ『声を出しちゃいけないょ』
と耳元で囁き笑いながら電源をオンに…
のあ『…んっ』
Ｓにもたれながら、声を出さずに…ホテルに到着して部屋に入り、すぐにベッドに倒れこむ
のあ『もぅダメ…』
Ｓはﾊﾟﾝｽﾄを脱がしローターが入ったままの、のあの中に大きく硬くなった、おﾁﾝﾁﾝをバックから入れる…

後は…ご想像に(笑)
のあ的には、一緒にイッた後は、お風呂入って、洗いっこして、今度はベッドっで、ゆっ～くり…エッチですね(笑)
またかょってね(爆)
はぁなんかエッチしたくなってきちゃった
昨日の自己満足から自業自得だ(笑)

おバカなログにお付き合い頂きありがとうございました♪