のあの妄想劇場(笑)

☆まえおき☆

いつも、こんなエロぃ事を思ってる訳ではありません(笑)
今日は生理５日目でエッチできなかった為に彼のおチンチンをFご奉仕したから、もんもんしてしまい…こんな妄想しちゃいました(笑)

出演者・のあ・妄想S彼

今日はS彼とデート
待ち合わせは指示通りにノーパンでパンストにスカート…

後ろを気にしながら、駅の階段を登り電車に乗る。そわそわしながら、スカートを押さえながら待ち合わせに急ぐ、待ち合わせのお店に着くとニヤニヤしながら彼が座って手を振っている。
Ｓ『ちゃんと言われた通りにしてきた？』
のあ『…ぅん。スースーして落ち着かないょぉ』
彼がライターをテーブルの下にわざと落とす…
Ｓ『確認。スカートちょっとあげて…足広げてごらん』
のあ『…えっ…ここで？』
Ｓ『そぅだょ。ちゃんと確認しなきゃほらっ』
周りを気にしながら言われた通り…そっと足をひろげる。
Ｓ『うん。偉いな』
食事をしながら彼は足を伸ばしてパンストの上から触ってくる。
Ｓ『なんか…しめってる』
意地悪そうに笑いながら…
のあ『やめて…店員さんがきちゃう…』
食事が終わりカラオケBOXに。

壁にのあを立たせスカートをめくり、
Ｓ『いやらしい…濡れてるょ』
のあ『…触って、お願い…』
Ｓ『まだダメだょ♪』
と言いながら、パンストを下ろして遠隔ローターを付け、オン
のあ『あっ…ダメ…あぁ～ん…いっちゃうょぉ』
スイッチをオフにしながら
Ｓ『まだダメ…いかせない』
ソファに座り適当に曲を入れて飲み物をオーダー…
コンコン…飲み物を持ってくる店員
スイッチをオンにする彼…
のあ『あっ…ダメ』
店員『えっ注文の品違いましたか？』
のあ『…あっいえ…ん～』
容赦なくローターが動く、のあ…必死に声を押さえ前かがみに
Ｓ『あぁ注文は大丈夫。追加でこれ持ってきて』
店員『あぁ…はい。』
不思議そぅに、のあを見ながら部屋から出ていく。
のあ『ダメ…ダメ…あっあっ…あぁ…』
Ｓ『いっちゃったのか？』
のあ『…はぃ』
Ｓ『イク時は、ちゃんと言わなきゃだろ。悪い子だ。店員くるまで立ってなさい♪ちゃんと唄うんだょ』
ローターの電源はオフにされ、言われた通りに…再び店員が来た所でオンに…
のあ『あっ…』
Ｓ『ほらっちゃんと唄って…(笑)』
彼はオフ→オンを繰り返す。

☆まだ続きあるのに…残念(笑)また明日♪でも、ちょっとスッキリ。自己満足(笑)