お試しsex

私は高松市に住んでいて、今住んでるこことは大違いの都会なのだ！
当時彼氏をふったばかりで体も心も相手を求めていたけど、直ぐに彼氏というのではなく、まずは肉体関係からの友人でもいいと思っていた。
しかし、誰とでも寝る女ではないので整理的にダメだとか本能が嫌う男とは話すのも嫌な性格なのだ。
友人・知人たちはあれこれと男を紹介してくれたがどの男も私の興味を引くことはできなかった。
なので、自分で探すしかないのだとお近づきになることから始めた。
私のタイプの人は、肉食系で男らしい筋肉質で、情熱的で、知性教養は私をアンダーラインとして私以上で、食べ物の好みが合う事、そして性欲が強いこと。
男の色気があると最高なんだけど！
それらを踏まえ、ある程度に満たした人を探していた。
一人目の人は会社員で、５歳年上の商社マン。
独身１７８センチ位の筋肉質。
水泳をしてたみたい。
スポーツジムで知り合ったのだ。
花火大会があるのでいい場所があると誘い食事して少し飲んで瓦町の自分のマンションの近くのオレンジハウスという杉住宅の建物の屋上に行った！
そこは友人が住んでいて花火はよく見えた。
着くともう花火は始まっていた。
「いい眺めだね」
とかれは感心しながら私の腰に手を回した。
「でしょ！眺めはいいけど誰もこないのがいいでしょ！」
「うん、いいね」
そう言いながら階段に並んで腰を下ろし花火を見た。
５分ほどして
彼はいきなり体を抱き寄せ、キスをしてきた。
そして私の手を自ビンの股間に押し付けながら私の胸を揉んでいる。
「アアア～ん、いきなり？・・・」
「いいだろう？・・・俺のチンポこんなになってるの、いちかに知って欲しいんだよ・・・俺のチンポがいちかのここにはいりたいってゆってるぞ！・・・な・ゆってるだろう？・・・」
「えええ～・・・、いや～ん、いきなり？・・・でもチンポ・・・大きくなってる・・・凄くいい感じ・・・」
「そうだろう！・・・いいだろう？・・・じゃあいちかにいいものやるよ。」
「？なあに？」
彼はそう言いながら自分のスラックスをおもむろに脱ぎいやらしい形のカラーブリーフ（ビキニタイプ）を下ろし、私にフェラをねだった。
「さあいちか俺のチンポ気に入っただろ？・・・フェラしていいよ！」
彼はそう言い私にチンポをあずけた。
私は美味しそうに彼のカリ太いチンポをひたすら味わった。
「もうそろそろ・・・」
彼は合体を要求してきた。
「ここじゃまずいよ・・・」
そういうと
「じゃあ、すぐ裏のラブホ直行！」
そういい服を元に戻し私を連れて琴電の線路キワのラブホパテオに入った。
「どの部屋がいい？」
「う～ん、ここかなあ？・・・」
彼は私が選んだお部屋のNOを確認するとエレベータに私を連れて入った。
あっという間にお部屋のある階についた。
彼は私の手を引いてお部屋に入った。
入るとお風呂の用意をしてエロチャンネルを付けた。
お湯が入るまでエロい番組を見ながらキスしたり、おっぱいを揉みいじり、シャブリ、吸われ、裸にされた。
お風呂は一人ずつ入った。
私は後から入った。
私が出ると彼は待っていたらしくベッドに入るとすぐおおいかぶさりキスを求めてきた。
そしておっぱいを吸いまんこに自分のチンポを当てカリでこすった。
「アアア～んいい・・・いいよ～・・・」
「いい？もっといい事意してあげるよ・・・」
彼はそう言いながらチンポを挿入してきた
「ああああ～ん、いい、いい・・・まんこが熱いよ～・・・」
「どう？俺のチンポいいだろ？」
「うん、いい、すごくいい・・・もっと付いて～・・・」
「いいけど・・・ちょっと・・・」
彼はゴムを付けて再び私のまんこにゴム付きのチンポを入れ激しく突き出した。
「あああああ～ん・・・はあはあはあはあ・・・いいいい～いきそう・・・」
「いきそう？・・・」
「イキそう・・・もう駄目・・・我慢できない・・・いくいくいくいくいくいく～・・・」
「ウッツ・・・俺も行く～・・・」
彼もゴムのままイき二人とも果てました。
でも彼はあと２回この夜私を抱き満足して帰りました。
彼とは３箇月の間週２でヤリヤリしてましたが、マンネリな彼との営みと彼の探求心のなさに飽きたことと彼は友人としかおもえなかったのでサヨナラしました。
その次？
彼の次の人は転勤で高松に来て東京の人で筋肉質のダンディなお兄さんでした。
この続きはまた後日！
お兄さんとは・・・愛し合っていました。
つづく・・・