男を欲しがる体

私の血なのか？
この体の性なのか？
私はこの体が男の人を知ってこの世の何よりもいい甘美・肉欲・快楽を知った。
しかし、相性や本能で惹かれることは大事で、女のそれは間違いないことをそのあと知った。
だから本能で惹かれない相手には抱かれることはないのだ。
以前は、そのことを知らなくて、求められることがいいことと言う親の間違った男選びで失敗したことも何度かある。
今は、自分の野生の感や本能に基づきそれに当たる人としか先に進むことはない。
最近も探していて、心は早く欲しいと求めているのだ。
私の望むお相手は私を気に入れば私に執着し（徐々に）、激しく求め、独占し、愛し合える相手である。
徐々に深く深く愛し合い、離れることのできぬ仲になりたいのだ。
私は彼に脚を開き、彼は私にだけチンポを挿入し二人はひとつになり愛し合い、おたがいのお互いへの愛と体を貪るように求め合い毎回必ず中出しで完全なセックスを楽しむ。
私は誰かのものになり、その腕の中で、体の上で、体の下で・・・まんこに愛する人のたっぷりの精子を出してもらいながら果てたいの！
愛する人の精子をその一滴まで独り占めしたい。
このまんこに独り占めしたい。愛する人に孕まされたい。
私の体を独占したくて何度も何度も抱いて中出ししてくれる、私に執着してくれるsex好きな男性が欲しいの！
相手が望むなら毎日でもお相手したい！
中出しをおねだりしたい。
セックスもおねだりしたい。
この体は一年中男を欲しがる体なんだもん。
ああ～ん、早くお相手が欲しい～