【妹ラブ！】オナニーのおかずは？

おかずが欲しいときといらないときがあります。

恋してる時は想いびとを想うだけでおかず要らないし。
エロビデオを欲する日、エロマンガを欲する日、ヌード写真を欲する日、エロくないアイドルグラビアを欲する日とまぁ、いろいろあります。

僕が提供するおかずは本編！

「ひゃああああ」
ぷしゃああああっ。
妹の花びらがびくびくして、きれいな液体を勢いよく噴く。

「はあっはあっ」
すごいよ。こんなにいっぱい。
ずぽずぽずぽずぽっ！
「うぁっ！またいくっいきそうなのだ」
一回果てると敏感になるらしい。
僕は指で何回も妹をいかせた。

するする。
拘束から妹を解放する。

妹は全裸になって僕の前にひざまづく。
「今日はお兄ちゃんの奴隷なのだ。わたしでいっぱい気持ちよくなって欲しいのだ」
さわさわ…
あうっ
ズボンの中はめちゃくちゃ苦しくなった。
「おっきいのだ。わたしがそんなに好きなのだ。嬉しいのだ」
甘えるように舌先を這わせる妹。ゆっくりと下半身を脱がせにかかる。

きしゃあああ！
威嚇する蛇のように、僕のちんちんが姿を現した。

「こんなに怒ってる。慰めるのだ」
ペロペロ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃ……
妹は唾液を貯めて、それを塗りつけるようにして、僕のちんちんを濡らした。
「んっんっんっ……」
僕は妹の頭を押さえて、ちんちんをお口の奥に……。「んんっ」
妹の口は狭く、絡み付く舌が刺激を止めない。
支配欲が掻き立てられ、僕は妹のおくちと知りながら、乱暴に腰を前後して犯してしまう。

「んっんっんっ……」
妹はずっと僕の目に視線を向けていた。


続く！


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