【妹ラブ！】今年の初エッチはした？

うーん。どうでしょう？
近距離恋愛の機会がないから本物のセックスは無縁な日々だからね～。


「お願い…おっぱぃを…」
おっぱぃを、何だい？
「いぢめて……」
いぢめていいのかなぁ。
「だって、自分でいぢれないのだっ////」
妹は手を縛られている。
僕は妹の衣服をはだけ、小さくも存在感があるおっぱぃを露出させていた。

桜色の乳首は僕に見られるや形を変えていく。
ビンビンに硬くなって立つ。その瞬間を見れるのが嬉しい。
「触って欲しいのだ」
ツンツン。
「ひうっ。もっと長く触って欲しいのだっ」
くにゅ、くにゅくにゅ…
「あああ～」
指で挟んで、つまんで、転がして。思い付く限りの愛撫を行う。

くちゅくちゅくちゅ…
うわ、すごい。びちゃびちゃだよ。
僕はあんまりおっぱぃ触らない方だから、これまでもったいない事をしてきたのかな。

「あうっ！クリちゃんも、いぢめてぇ」
くにゅ、くにゅくにゅ…

ずぎゃあああんって感じの衝撃が妹のからだを走り、のたうつのたうつ。
でも僕は容赦しない。

ずぽずぽずぽずぽっ！
くちゅくちゅくちゅ…
くにゅ、くにゅくにゅ…

「なんかっくるっ！来るのだっ！怖いのだっ」
怖いけど兄を抱き寄せる事ができないせつなさ。
それが妹の興奮を掻き立てる。
「見てぇ！お兄ちゃん見てぇ！わたしがいくときのすべてを見てぇ！」
恥ずかしくないのか妹よ。
「いかされるのが怖いってほうが強いのっ！わたしがいかされるのはお兄ちゃんだけなのだっ！……そう教えて欲しいのだ」
じゃあ、見るよ。

「うんっ」

くちゅくちゅくちゅ…ずぽずぽずぽずぽっ！