- 名前
- Shun-ICHI
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- 35歳
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- 東京
- 自己紹介
- 男性のシンボルは、多分普通の人より小さいですwww 声は自信があります、低く甘い声、...
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「ぼく」か「おれ」かで悩む瞬間
2011年12月27日 01:57
たいがいの人は、複数の一人称を使い分けている。例えば筆者の場合だと、「ぼく」と「おれ」という2つの一人称を、時と場合によって使い分けている。
ところが、「ぼく」と「おれ」のどっちを使ったらよいのか、困る場面というのがたまにある。例えば、会社の休憩時間に同期とバカ話をしていたところ、突然課長がやってきてその話の輪に加わったときなどがそれに該当する。課長が来るまでは「おれ」で通していた一人称を、課長の前でも使うのは気が引けるし、かといって「ぼく」という一人称を使うとバカ話の面白さも半減してしまいそうな気がする。
このように人生においては、「ぼく」か「おれ」のどちらを使うべきか迷ってしまう瞬間がある。このような、一人称グレーゾーンについて考えてみたい。
もっとも一般的な例が、友人と目上の人が混在しているような場である。部活の打ち上げ、会社の飲み会などはその典型例である。「結婚式の二次会」はこれの発展系であり、友人や目上の人に加え、「同い年だけど初対面の新郎の友達」といったややこしい人もいるため、いっときも気を抜くことができない。
また、恋愛関係における一人称グレーゾーンも多い。例えば、彼女と付き合う前はちょっと気取って「ぼく」という一人称を使っていた場合、付き合うことになったときにその一人称を「ぼく」のままにするか、それともワイルドに「おれ」に変えるかというのは悩ましい問題である。
「おれ」に変えるつもりでも、何となくそのタイミングを逃しているうちに「おれ」と言い出せなくなり、微妙な距離感のまま3カ月ほど付き合った後に振られたのは筆者のほろ苦い思い出である。あの時勇気を出して「おれ」を使っていれば、その後の展開は変わっていたに違いない(こともないか)。
では、一人称グレーな瞬間が最も多い、難易度☆☆☆☆☆(五つ星)の場面というのはどのようなものだろうか? 筆者独自の調査の結果として、それは「先輩主催の合コン」であると結論したい。
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っていう記事を見たから書くよ。
僕は、ずっと僕…(笑)
だから悩まない、だっていつでも僕だから;
小学生高学年くらいの時に、思春期の強がりからか、周りの友達がみんな「俺」にシフトしたけれど、僕はなんか恥ずかしくてできなかった。
以来、ずっと高校も僕、途中友達にツッコミもあったけど、それでもずっと僕。
僕が「俺」っていうのは、なんかキャラと違う気がするんだな。
使ったことあるけど、自分でなんか違うって思ってしまう。
…俺??俺??…いやなんか恥ずかしい;
だから、これからも基本的には僕でいいと思うんだ、僕は。
僕の場合、仕事に着いたら「私」を使うのも考えるくらいで、普段から僕は僕でいいと思うよ、僕は。
さて…ここまでで、私は何回「僕」と言ったでしょうか(笑)
来年に向けても使っていく!!ということで、12回使いました(笑)
別に面白くないね;
逆に女性って一人称何が多いんだろうね??
「わたし」「あたし」「(自分の下の名前)」「うちは~」…くらい??
僕ね、知っている人で一人いるんです、「おれ」っていう人;
女の子らしくなくていやだなって思う;
男性として何が可愛いかなって思ったら、純粋に言うなら「下の名前」だろうか??
「ねぇ、聞いてよ~ひとみね、この間ディズニーシー行ったの」
…なんか子どもっぽい??でも似合う人は似合うんだよな、これw。
あたしゃは~、っていうとなんかちびまる子ちゃんを思い出す(笑)
うん、ということはやはり「キャラに合う一人称」ってあるんだと思うよ。
いろいろ試してみてくださいな、僕は真面目キャラなんで、自分とか僕が似合っていると思うから。
ところで、あなたの一人称は何ですか??
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