【最後の恋愛、忘れられない人】（p.-）～

ずいぶん前に、書こうと思っていたタイトルです。

でも、なんかもう良いかなって(笑)書かなくてって(笑)


自分の性癖とか晒しそうだしね(笑)


ただ、その人には凄く感謝してます。


鹿児島の田舎の花農家のお嬢様だったけど

鹿児島市内で、デリヘル嬢をやっていて

僕と出会った
もちろん、客としてね。
でも、お互いなんか違ったもの感じたんだろうな。

しばらくメールでやりとりしてたり電話で話したり。
鹿児島でも超有名なデリヘル嬢だったから遊ばれてる？なんてぐらいにしか思ってなかったんだけど、僕は。


僕の誕生日の日付が変わった瞬間にうちに来た！
え？何？何でって？
呼んでないけどって(笑)


それからかな、普通の女の子なんだなって
18歳も年齢差あったけど。一緒にいた。

ただ、その年の暮れに、彼女が風俗やめる時に、すべてをリセットしたいって言われて、別れました(笑)
携帯も変えて、本当にすべてを捨てて実家に帰って行った。
実家知ってるから追おうともしたけど、彼女の人生を尊重した
18も違うオッサンだし(笑)


それが３年前。


それ以来、またちょっと恋愛が怖くもなったし


信じられなくもなったのもちょっとある。


彼女から【○○ちゃんは、人を疑わない信じすぎるから騙されないでね、そこが素敵なんだけど】って最後言われたっけ(笑)

そんなこと思い出した夜。

でも、やっぱり


いつか、また恋に落ちる。

恋はするものじゃなく


堕ちるものだから。