セックスで逝けないの…。

「私、セックスで逝けないの…。」

そう私に話してくれたのは細身の女性。。
「ひとりＨだと逝けるんだけどねっ…。」
笑顔で彼女は言った
今日は、複数プレイを見学しに来たと…。

暫くして部屋を暗くすると…
ベットやソファーから喘ぎ声が聞こえ始めた。。
♂8、逝けないって話していた彼女を入れて♀4
私ともう一人の♂はその彼女とエロ話で盛り上がっていた。

ベットで輪姦プレイをしていた女性から
♂不足でお呼びがかかり、その場を離れた。。
「康平さんっ早くぅ～」
「今日は何人やっつけたの？」
「まだ♂３人なの～っ」
彼女は愛撫されるより挿入されてガンガン突かれるのが好き♪
正常位でリズミカルに腰を振ると
「あぁっ～～っ　あっん　それ良い～っ」　　…♪
「いくっ　いくっ　逝っちゃうぅ～～っ」
次の♂にバトンタッチ。。

シャワーで汗を流してから、逝けない彼女の所に戻ると…
クンニされて喘ぎ声を上げていた!!
いつの間にかレンタルのチャイナドレスまで着ていた…♪
「気持ち良いの？」
「うん。」
「キスしても良い」
彼女は小さく頷いた。。
唇を合わせると自然と舌が絡み合う、官能的なキスだった。
彼女が、「キスの相性良いかも…」　と私の耳元で囁いた。
そのキスで思わず勃起した私は
「入れたくなった。良い??」
「う～ん。今日は見学のつもりだったんだけど…」
私の肉幹を優しく触りながら彼女が…「いいよ♪」と笑顔で答えた。。

少しづつピストンのスピードを上げながら彼女に…
「どのくらいがいいの？」
「あっ　気持ちいいっ　もっと激しい方がいいの～っ」
腰の動きを早めると
「あっん　あぁぁっ　気持ちいいわ～っ」
彼女とのエロ話しで聞いてた彼女が好きな一定のリズムで腰を振った。。
「あっ あっ あっ あっ あっ いいのぉ～っ」
「やばいっ。俺も気持ちいいっ～」
…が、彼女の蜜壷がきゅっと締まり、あまりの気持ち良さに～
私が耐え切れず…「あああっ逝っちゃう～っ　　　うっ…」　　どぴゅっ♪…(笑)

彼女は逝けなかった。。
「ごめん～っ　気持ち良くて私が逝っちゃったよ…」
すると…彼女が耳元に近づいて…
「でもね…久しぶりに凄く気持ち良かったぁ。ありがとう♪」
そう言って私に「ちゅっ♪」とキスしてくれた。。


これって…。お世辞でも凄く嬉しいっす♪