- 名前
- 康平
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスアピールって何でしょう…? 調べるてみると「異性をひきつける力。性的魅力」な...
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事務所でH♪
2011年12月03日 22:59
彼女から
仕事帰りに…
「いま近くにいるの…」とメールが届いた。
「誰もいないからおいでよ…」
と返事をした。
私がPCへの入力が終わる頃に彼女が到着した。
直ぐに仕事を片付けて
応接ソファーのある部屋で雑談していた…
目と目が合って…
キスをして…
ちょっとした悪戯心で準備して置いた
ローターを取り出して
服の上から乳首に当てた…。
「あぁっ~っ 誰か来ちゃう~っ」
「大丈夫だよ」
そのままでぎゅっと抱き締めて
キスをしながらソファーの横にふたりで立ち上がる
私が彼女のジーンズを下ろして
後ろからパンティーのクロッチ部にローターを当てた。
「あぁっ~~ あっん♪」
ちょっと離れた窓の外は
往来する車のヘッドライトの光跡が光っていた。
一緒に準備して置いたスキンをポケットから取り出し
「入れたくなった。いい?」
そう私が言うと
彼女は小さく頷いて私にキスをした。
立ちバックでゆっくり挿入して行くと
彼女は唇をかみ締めたまま喘ぎ声を上げた…
「あっ あっ あぁ~っ」
シャツを上げて彼女が感じる乳首にローターを当てながら
ゆっくりと腰を動かした…
いつも、バックではあまり感じない彼女が
今日は感じてる…
私はそれに興奮し、肉幹ははち切れんばかりになり
蜜壷の奥にある何かに亀頭が当たった…
「ああああぁっ~~」
彼女は私の手を握り締めると…
「ダメぇ~ん イ…イクっ 逝っちゃぅ~~っ」
蜜壷が肉幹を何かの生き物のように
激しく締め付け、収縮をし…
その気持ち良さで殆どピストン運動せずに
私も精子を放った…。
何時と違う、何かがふたりを感じさせたんですね。
このウラログへのコメント
> バジルさんへ
え~っ。。それで何年間も別居のままなんですかぁ~??
> フランさんへ
褒められて素直に喜んでいます~♪
でもそんなものあるなんて、やっぱり変態??
スキン無くて、しちゃって妊娠させちゃう方が駄目♂だと…。
> バジルさんへ
結婚にしても恋人にしても…Hの相性は大切だと思いますよ。
今度、恋する時は、是非Hの相性も選定基準に加えてみては…??
> §夏奈§さんへ
実話です。
年齢相応くらいしか経験ないと思いますが…
ちょっと多い…!?(笑)
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