- 名前
- リュウ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 触れるか触れぬか加減で焦らしと忍耐と吐息の世界へお連れします。なんてなー
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めっちゃ妄想、大暴走。
2011年11月05日 16:43
がちゃ・・・。
後ろ手に閉めた扉。
彼女は顔を上向け、真っ直ぐぼくを見つめる。
いたずらっ子の目。。。
何も言わず、愉しそうに僕を壁に押しつけると、急にボクの胸をはだけ、キスしてくる。。。
手はごそごそとシャツを引き上げ、背中に手を回し、冷たい手がごそごそ這い回る。
ベルトが緩んだズボンをずらし、カリカリのぼくのお尻を撫でている。
「そんなとこ触っても、面白ないやろ」
「いーの。ちっちゃいお尻♪」
一所に留まらず這い回る指は、背中から胸に移ったと思ったらボクの弱点の乳首を。。。
「あ。ん。。。やっぱ、いい・・・」
「ンふふ。弱いねー」
「ん。。な、自分でもそう思・・・ぅん・・・」
「やーらし。もうほら、こんななってるよぉ~。そんなにイイのぉ?♪」
「ん。。正直・・・ぃぃ・・・。あかん・・我慢でけへん・・・」
そう言うとボクは、彼女の唇に吸い付き、なんどもなんども舌を絡める。
それに応えてくれる彼女がすごく愛おしく、手は髪をかきあげ、首筋や耳に触手を這わせていく。
そして彼女のふっくらしたお尻をギュッと引き寄せ、ボクの熱い気持ちを伝える。
「ん~。。。分かってるょ・・・」
手は彼女のスカートに潜り込み、むっちりした太腿をぎゅっと掴んだり内側を意地悪くなぞったりし、下着の端から指を差し入れる。
「ァン・・・」
「え?これだけで?ひとのこと言えんなぁ・・」
言いながらも、指は布の谷間をなぞりあったかく湿ったあたりをうろうろしている。
「ちょ・・ちょっとぉ・・・ぁん♪」
「なんで?まだ早い?」
「ぅん・・・ぅうん・・・」
「少しビクビクしてきてるょ」
「だっ・・・て、そんなとこ・・ン・・・」
彼女の入口へ指を這わすと、ヌルっと、音もなく滑り込む。
「はぁぁ・・・」
その中はとても暖かく、柔らかく拘束される。
その拘束を味わいながら、ゆっくりとくねらせていく。
彼女の声を脳に響かせながら、ゆっくり、ゆっくりと。。。。
このウラログへのコメント
い、いや、、、こ、この物語はフィクションであり、、実際の登場人物とは関係ありません。。。。
> ピュアさん
ハイそうです。が書くのはこっ恥ずかしいもんですねー。でもツンツンクリクリは喜んでお受けしますです(笑)
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