- 名前
- リュウ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 触れるか触れぬか加減で焦らしと忍耐と吐息の世界へお連れします。なんてなー
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もしもそうなったら
2011年10月22日 12:28
うん、まぁそんなことはまーないんだろうけど。
こんなトコに書いてて出会うんだろーか?
それがあったとして、まして、もしものことがある???
そんなの、コタエいらんねんけど
ふと、思ってみた。
部屋で2人きりになってどうするかなって。
やっぱり並んで座ってたわいもない会話してる
そんな内容やけど、ちょっと近すぎるくらいの距離に顔寄せてたり、耳元で話したり。
我慢できなくなって頬にキスするかも。
でも一瞬。唇が当たるかどうか。
彼女はどんな顔するんやろ。
それが楽しみ。
その後は2人でどう組み立てていくんだろう
僕に任す?
じゃぁ・・・まず、上着を掛けて(部屋入ってきたままかぃ!)
立ってみると、やっぱり結構な身長差。
背低いなぁ・・って言いながら近づいてギュッと。
そして髪を撫でながら彼女の香りを。
手は背中や腰、お尻までするすると動き、服の上から彼女という作品を楽しむ
火が点き始めた僕は、我慢できず首筋や耳まで探検しだすだろうな。
彼女は心地よくなってくれてるかなと思いながら。
溜息で応えてくれると次のスイッチが入る。
あぁ、オンナだ。
そう思うと、背中に回りこみ、彼女の膨らみには触れずにギュッとしたまま何か囁いている。
意地悪な僕は、ちょっとくすぐり出すだろうな、脇腹とか。
そして彼女の腕を僕の頭にもっていき、エア固定。
シャツを緩めながら、手は彼女の肌に近づいていく。
急ぐな。
そんな声は頭にも聞こえてこない。
だって、彼女を焦らせることが楽しいんだから。
そこから段々とお互いの肌が露になっていくのだろう・・
こんな風になるのか、それは彼女と一緒になってみないとわからない。
このウラログへのコメント
> ととのさん
端的なコメントありがと(笑)。文章書くのは難しい!!
> 真夏さん
えーと、初めて書いてみた。技かけさせてくれる?
> アリサ♪さん
ふぉっふぉっふぉ。ご無沙汰。
為せば成る。為さねば成らぬ何事も(婆ちゃんの口癖より
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