- 名前
- 康平
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスアピールって何でしょう…? 調べるてみると「異性をひきつける力。性的魅力」な...
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立位は好きですか?
2011年10月07日 22:52
立位と言うと…
立ちバックがポピュラー?
野外やトイレなんかで
我慢出来なくなったら
挿入しやすいのと服が汚れたりしないのが良い所かと思います。
夜の展望台で
ジーンズとパンティーを膝まで下ろして…とか。。
でも立位なら対面立位が私は好きです。
抱き合ってキスしながら…
シャワーから出てくると
貴方は帰り仕度の為、洗面所の鏡の前で髪をとかしていた。
私はそっと後ろから抱きしめた。
貴女が振り返った瞬間、キスをした。
舌を絡ませながら体勢を入れ替え正面から抱きしめる。
「もうっ~ だめ~」
貴女の甘い囁きを聞きながら
私は両手で貴女の背中からお尻に向けて指を滑らせた…
「もう時間が…あぁっ…」
この後、私は会社に戻ってしなければならない仕事があった
その事を心配してくれていたんです。
両手で貴女のお尻を掴むように大きく撫でると
蜜壺の入り口に硬くなった男根の幹が擦れ始めた。。
「あっ そこ… ダメぇ~」
私は貴女のお尻から手を放しているのに
貴女の腰は肉幹で淫核を潰すようにゆっくりと前後に動いている。
貴女の舌の裏側や口の中を私の舌で、愛撫するキスを続けた
蜜壺が濡れているのが肉幹で解る程、潤っている
「入れるよ」
貴方は小さく頷く。
私は鏡を背にして、貴方の背中を壁に持たれかけさせた。
そして貴方の片足を少し持ち上げ、蜜壺を露わにしてから
亀頭を少しだけ蜜壺の中に押し入れた。
「あぁぁっ~~っ」
貴方は私に強く抱きついて来た。
それに伴い肉幹が貴方の中へ沈み込んで行く…
熱く濡れたその中は私にも快感を与えてくれた。
湿度が高いのか、ふたり共うっすら汗をかいていた。
私は上半身合わせたままで上下に動いてみた。
ぬるぬると、汗が良い潤滑剤となり
全身に快感の波が押し寄せて来る。
「鏡を見てご覧…」
貴方は鏡に映し出された私の後ろ姿を見たはず
ゆっくりと怪しく腰を動かしている私の日焼けした身体を…
「いゃぁ~っ いゃぁ…ぁ。」
そのまま少しづつ腰の動きを早くした。
貴方が崩れ落ちそうになるのを支えながら…
対面立位をお勧めします♪
経験ありますか?
このウラログへのコメント
> ∞もも∞さんへ
対面座位と対面立位の複合って感じですね~♪
それもエロぃかも…。
ちょっとお尻が冷たかったりして…。。
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