- 名前
- doomy
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- こことあそこの出会いを求めています。 やすべーは昔、ジゴロだったらしい!俺のじっちゃ...
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やっぱり目が覚めてしまった
2011年10月04日 05:21
午前4時40分、
突然目覚めた。彼女の夢を見ていた。
今年の1年、356日のうち寝れなかった日の数、5日。
その5日は、彼女のことを思い寝れなかった日数。
また今日その中に一日追加。
最初の日は去年の10月、東京を離れる日。
1月1日の朝、彼女を問い詰めた。彼女の過去、子供がいて、そして死んだこと。
2月東京の僕の部屋を引き払い、彼女は一人で別に住み始める、そして元旦那に対する彼女の気持ちを確かめた日。
5月、彼女を大阪に呼んで過ごすした3日間。
僕ではないところを見つめている彼女に気が付いた日。
9月初めに彼女に預けた荷物の一部を引き上げた日、元旦那の匂いがして、彼女が涙した日。
今までに寝れなかった日がほとんどない俺が、彼女のことで6日間寝れない日があったんだ。
今、おもう。
本当に愛していたんだと。。
昨夜は彼女からのメールで本当に諦めなくちゃいけなくなった。
みなさんからは彼女を愛していたなら彼女と彼女の子供の幸せを祈ってあげてと。。。
理屈は分かっていたし、そうしてあげるべきと頭の中で割り切ろうとした。
今夜は何も考えずゆっくり寝ようと思った。
そして眠りについた。。
でも、夜中にやっぱり目が覚めてしまった。
寝ていても、彼女のことを考えないでおこうとしたのにやっぱ炉彼女のことを無意識に考えていた。
今、ほんとうに思った。
僕にとってかけがいのないものを失ったのではないか。
二度と手に入らないものを捨ててしまったのではないのか。
優柔不断な俺に対する大きな罰。
受けいるしかないのだろうが。
この気持ちの処理方法が見つからない。
あーあ、俺は本当に彼女を愛していたんだ、と今、改めて分かったよ。。
愛していたんだ・・・
このウラログへのコメント
> 新菜さん
そうだよね。さびしかったんだよね。
分かっていたのに、俺は家族のもとに…理由を付けて。
ズルイ!と言われた。その通りだよね。
7日に夜行バスで逢いに行ってきます。
きちんと話します。
> 新菜さん
返事遅くなったm(__)m
連休会いに行ってきます。確かめてみます。
気持ちわかるけど…割り切れてません。
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