こんばんは…(^_^)

今日は、米沢市まで　行って来ました…(^_^)

明日から、上杉まつり　なんですね…？

用件が、今日で、良かったです…(^_^)

明日行ったら、交通渋滞に巻き込まれたね…？


ところで、マッサージの方法を勉強しないと…(^_-)-☆

ネットで、見つけたので、紹介しますね…(^_-)-☆

　

1 　入浴してまず身体を温めリラックスさせるようにします。

　

２　まずはベットの上で普通に座ってもらってマッサージを始めます。

　　肩を軽く揉んでいきます。いきなり強く揉むのは良くありません。相手の様子を見ながら

　　ソフトにしたり、強めたりして揉んでいきます。

　　肩をもむと自然に手がいく部分が、僧帽筋。その中央肩井を圧迫すると、動悸、頭痛、イライラなが

　　和らぎます。

　　次に背中の背骨ぞいのすぐ左右を肩甲骨の下(肝兪）、ヘソの裏（腎兪）、腰骨の上（膀胱兪）と順番に何度も

　　指圧を繰り返します。

　　その後肩から腕にかけて揉んでいきます。そして手のひらのツボを刺激していきます。

　　手のひらの親指の下。ふっくら盛り上がった中央部が労宮。強めに押し、離す。くりかえして血行をよく

　　させます。

　　小指の骨をたどって手の甲を手首近くまで下りていくと、中渚。上下からはさんで､強めに圧すと､

　　疲労感をとり子宮の血流を増やします。

　

３　肩や腕がほぐされたところで、ゆっくりと横になってもらいます。

　　横寝の姿勢で首すじをソフトタッチで優しく揉みほぐしていきます。さらに肩から腕にかけて、

　　撫で・もみ・さすりながら、リラックス感を高めていきます。

　　さらに背中から腰そして臀部へと、あくまで「ソフト」にじっくりと念入りに、もみ・撫で・さすっていきます。

　　つぎに、臀部上側から大腿部へと移行し、あくまでも冷静にマッサージを続けていきます。

　　反対側の横向きも同様に、あくまで「ソフト」にじっくりと念入りに、もみ・撫で・さすっていきます。

　

４　うつ伏せになってもらい、浴衣や下着の上からもみ・撫で・さすっていきます。

　　うつ伏せで最初にマッサージするのは肩、そして、そのまま脇腹に流れ下りて、臀部の上まで撫でさすって

　　いきます。女性の背面には性感帯のツボがたくさんあります。ここを念入りに、真心を込めてマッサージ、

　　息もつかせぬぐらい集中してもみ、撫でさすって行くのがポイントです。

　　次いで、お尻をマッサージするのですが、お尻は両手を使い、全体を外側から内側へ巻くように、

　　包みこむような調子で揉み、両指先でソフトに円状に撫でさすり、尾てい骨をバイブレーションしながら、

　　より高い性感へと昇っていきます。

　　次に中点を刺激します。中点は膣口とアヌスの間にあるツボ！ここを前後にもみほぐすと、小陰唇の閉じ

　　合わさる力が増し、ペニスに絡むように感じられます。

　　お尻の割れ目の肛門から少し上、尾てい骨の少し上にあるのが次膠。そこを指で揉んだり舌を這わせて

　　刺激します。性感が脳に直結し、女性はインサートせずにいられなくなります。

　　お尻の次は足元に下り、脚を開いてもらいながら、つま先から臀部へ丹念にマッサージしていきます。

　　大腿部にも隠れた性感帯が多く存在しています。じっくりゆっくりソフトにもみ・撫でさすっていきます。

　

５　仰向きになってもらい、はじめに首筋をやさしくマッサージし、肩の方から上に撫で上げるようにやさしく

　　ソフトにもみあげていきます。バストは、感度の低い周辺部からやさしくマッサージしていくのです。

　　そして、バストそれ自体の乳房も、周囲をじっくりゆっくりマッサージしながら核心に触れるていきます。

　　脇の下から乳腺を乳頭に向かって撫でさすり、バイブレーションを送ったり、乳頭を指先でソフトに

　　つまみぱっと放したりしながら女性の感度を高めていくのです。

　　バストが終わると、オヘソを中心にヘアーの生え際から上方へ、内側から左右の外側へと両手を使い

　　軽く撫でさすっていきます。これを数回くり返し十分に刺激したところで、性感はかなり高まっていくでしょう。

　　まずお腹をマッサージします。天枢は、ヘソの両脇にあるツボで、とどこおった血流は色々な

　　イタズラをするが、そのひとつが便秘！ここを強く押し込めばすぐ解消されます。

　　天枢は指圧で刺激するほか、強めに吸い、その後舌や指先でマッサージ！これを繰り返します。

　　次に恥骨のまるみを指でたどって、すぐ上でクルリと潜り込むところが関元。

　　そこからさらに２センチ上の中極も、性欲を刺激するツボです！体調が整い血流がよくなる。

　　腹の中心線上、みぞおちとヘソのちょうど中間にあるのが、中かん。生理不順なのでおきる頭痛、

　　イライラ、体のほてりなどをとり、彼女を感じやすくしてくれます。

　　わき腹を下へたどっていくと、腰骨のとがったところのすぐ下が居膠。彼女をあおむけたり、うつむけたり、

　　そのつどここを強く持って刺激してあげるのもいいでしょう。

　　恥骨の中央にあるツボが横骨！指先で叩く様に震動させると、膣粘膜を刺激し、愛液の分泌を促します。

　　乾きやすい女性に有効！

　　割れ目の下端、膣口の左右にあるのが点心！ここを通るクリトリス神経を強め、膣と肛門をつなぐ

　　８の字筋の能力を高めるのに効果的です。

　　次に内腿の付け根にある箕門は、膣括約筋を強くするツボ！個人差があるが効果大です！

　　そこから少し下に下がって内腿の中心線より少し前寄り、膝の上にあるのが血海。ゆっくり、

　　強く揉むのがコツです！

　　脚を開いてもらい、その間に割り込み両足を同時にマッサージ。土踏まず、指の間、くるぶし、

　　さらに足首から膝まで、ゆっくりと丹念にマッサージをしていきます。

　

６　いよいよ核心部分のマッサージです。

　　パンティの上から軽く刺激し、四指を陰部にくい込ませてバイブレーション、そして、直接あの部分への

　　マッサージ。そのとき舌を同時に使って刺激をします。膝の内側、血海も唇と舌でまるく揉み込むと、

　　快感！これだけでクリトリスがムケるほどです。

　　へその両わき、天枢は押すかわりに舐めれば性感帯としても機能し、子宮が下りてくるようになります。

　　尻の割れ目の肛門から少し上、尾てい骨の少し上にあるのが次膠。性感が脳に直結し、

　　女性はインサートせずにいられなくなるはずです。

　

　その後はお二人の素敵な世界を作り上げて下さい。しかしいかなる場合も女性を大切にする思いを持って

　いてください。要はいかに女性の気持ちになってできるかということです。又、セックスのときは女性もして

　ほしいことははっきりと告げ、気持ちのいいところ、やり方を相手に解らせることも大事です。

　決して我慢したり、イッたふりをしてはいけません。そしてセックスの時には理性を捨て、本能の赴くままに

　行動することも大事です。

　

　

最後にここでマッサージのいくつかのポイントを話しますので参考にして下さい。

さわり方　　　　　

　　指先や手のひらでの微妙な感触を鍛えなさい。（女性の感度、状態まで指先から読みとれるように、）　

　微かに物をなでる訓練をして下さい。

　　比較的感覚が鈍いお尻、足（膝から下）、肩などは強い目に揉む。

　　基本は柔らかく、リズムをもって。

　　敏感な部分（局部、膣内、内股、脇腹、首筋、胸など）はソフトタッチで。男性のタッチは自分で思う以上に

　　強めです。弱すぎる位でちょうど良いと思います。　　　　　

　　女性でも、うぶ毛は全身に生えています。フェザータッチはうぶ毛をなでる気持ちでやわらかく。

　

テクニックとは関係ありませんが、雰囲気作りの話術も絶対必要です。

女性の気持ちを高ぶらせ、快感を増すためには、上手なささやきを身に付けましょう。

そして何よりも、女性に対する愛が一番大事です。



やっぱり、優しく　優しく　………ですね…(^_^)

ほんとに、参考に成りますね…(^_-)-☆

それじゃあ、おやすみ～　（＾３＾）　チュッ…☆