野外プレイ

かっての望みで野外で露出してsexしたいと言われた。

「見られたい、感じたい」と、

俺の部屋で前開きのワンピースに下着わノーブラ
パンティわ紐パンでリモコンローターを入れて
俺は、下着のパンツわはかずいざお出かけ

近くの公園までもうかなり薄暗くなり周りにわ犬の散歩やジョギングの人
たちがうろうろとし
ベンチに座りワンピースの上のボタンを２つと下のボタンを３つはずす

ローターのスイッチを入れ少し歩く、前からくる
人たちに突した乳房がくっきりローターが効いてきたのか下半身がﾓｿﾞﾓｿﾞ

「あかん、動けへん、少し座ろ」

前かがみになると乳房が丸見え、座ているので足を開きローターを深く入れなおす。その様子をとうる人たちがﾁﾗﾁﾗと見て
行く

（ほら、あの人も見ていったよ）と言うと足を広げたまま俺に寄り添う。

俺は、紐パンの紐を外し取りあのトイレまでローターお落とさず行けと命令する

身障者用のトイレに入り

「みんな見てた。嬉しいもうこんなになってる。して、お願い」

といいズボンお下ろし俺のチンポを加え舐め回し
勃起さすとオメコを入れようとする。俺は、
（まだダメ、ここじゃ入れてあげないベンチまで我慢しろ）

といい近くのベンチへ

向かい合わせに座りワンピース一番上のボタンを止め後わすべてはずした
俺の頭お押さえ乳房に彼女は、周りの行きゆく人たちを気にしながら小さな声

「もうあかん、入れてお願い、おかしくなる、チンポ入れて」

といい濡れヌルヌルのオメコの汁がズボンにチャックを下ろしオメコお押し込みゆっくりストローク、こうなると周りわ見えてない体位を入れ替え
バックから、もう腰が砕けそうになり

（帰ろうか、ヤバイ）

といいもう力の入らない身体お支えワンピースのボタンも外したまま帰路

素っ裸の彼女の身体をすれ違う人々が見て振り返る

それから部屋で見られ余韻お感じながらsex三昧

感じますよ。燃えますよ
固い仕事の女性だから特に激しく弾けました。

みなさんわしたいですか