- 名前
- ゆきえ♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 小柄なくせに オッパイが大きいねー♪と言われると なんだかムズムズしてきちゃいます。...
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今日も発情中なの*
2011年08月21日 03:15
そうだった
いつだって僕は
こうやってコソコソ陰に隠れて
ドアの隙間から→→ 兄貴が女を裸にして
大きく脚を開かせては
マ○○のびらびらをパックリめくって ぐちゅぐちゅと指で
かきまわしては 女をヒーヒー泣かせているのを見ながら
硬くなった自分自身をしごいてばかりだった
兄貴はこのビルのオーナーで・・・僕はただの管理人だ
いつだって兄貴にはかなわなかったけど
・・・・今日はちがう
この女の人 廊下ですれちがったり 毎日会うたび
すごく可愛い笑顔であいさつしてくれて
それが・・・・こんなひどい事をされて
あんなにプルンプルンのおっぱいをヒクヒクさせながら
涙ぐんで
いやだ**兄貴にだけは やられてほしくない!
僕は休憩室の鍵をあけて大げさに叫んだ
「たいへんだよ 兄貴 兄貴のクルーザーが
たった今 放火されて燃えてるって~」
「な なんだって~~~」
・・・・・・↑(ありえない展開)・・・・^^;
股間をおさえながら 兄貴は慌てて部屋を出る*
裸のまま ソファで呆然とする彼女 ****
部屋の鍵をかけ 照明を暗くして 僕は言った
「初めてのエッチは お姉さんとしたい・・・って
僕ず~~~~っと思ってたんでス
ねえ お姉さん おねがい
僕に 童貞捨てさせてっ」
・・・・・・・・・*
きらわれたかな・・・・・?
・・・・・っと、
彼女の手が ゆっくりと 僕のズボンのジッパーをさげて・・・→
するするっ、と トランクスを下ろし→→
僕のビンビンのチ○○の先っぽに チュッ
「あ・・・・・・・・」
「ねえ 見て」
彼女は 暗がりの中で 大きく脚を開くと
僕の懐中電灯で 自分のワレメを照らした
・・濡れてぐちょぐちょのマ○毛と 赤く火照った割れ目が
まるみえだ**
「わかる? ねえ ここ」
・・・・・・・・・・・**
だって ワタシだって初めて
はじめて 自分の気持ちで
こんなふうに 自分の指で じぶんのビラビラをひらいて
すべて丸見えにするのなんて
よくわからないの*
でも・・・・・・・・・・・**
・・・ズブズブズブズブ・・・・・・
「あぁぁぁぁ~~~ん!!!」
ねえ はじめてなのに こんなにスゴイの
「ねぇ・・・ねぇ もっと奥~~」
あぁ ワタシ今
ひとりの男の子を→ 男・・にしているんだなぁ・・・*
それも 生で (*^^*)
そんな気持ちで ココロもカラダも熱くなって・・・
胸がいっぱいだったの
*******(^-^)***************
うふふ
たくさんのコメント ありがとうございました!
今回は その中でも
胸にキュンときたコメントを使わせていただき
物語っぽく書きました~*
おはなしの ココと あそこは妄想ですが
あとはぜんぶ体験談なの・・・ごめんなさい
おやすみなさーい(^0^)
このウラログへのコメント
僕もうビンビンになってしまいましたゆきえさんの事を想像しながらシコシコドッピュンしちゃいました
面白いじゃねぇーかよ
ドMだけどS要素もたっぷり持ってるねー、
やっぱいいねーゆきえ姐さん
童貞うまかったっすか?w
もう我慢できないというか、興奮してしまうね。僕もその男性になれたらいいなと思ってしまいますね。
こんなおいしい体験してるんだ~
俺も暗闇で懐中電灯で照らしながら
クンニしたいな~
今晩 夢を見そうです。
「ドラえもん このお話の中に連れて行ってよ」
と叫びたい。
わかかりし・・・
ですかね・・・
いい思い出?
今は、いい日とは近くにいますか?
> しもちゃん69さん
あらシコシコどっぴゅんしちゃったのぉ~
スケベねぇ ホントはパンティーの匂いも嗅ぎたいんでしょ
> g_magingerさん
ウフフg・magingerさんのコメントが 胸にキュン!ってきて・・・お話の冒頭に使わせていただきました^^
ドラえもん ありがとう~~
> キリン3さん
そうですね・・・もう何年も前
こうやって思い出を整理しながら エロpowerをためている今日このごろデス
「んっ?」とは 思いましたが。使っていただいて光栄です。
しっかり夢見ました(弟役で)。
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