- 名前
- ゆきえ♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 小柄なくせに オッパイが大きいねー♪と言われると なんだかムズムズしてきちゃいます。...
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ログ*発情期なの
2011年08月19日 03:29
男は ワタシの秘密の顔を知っていた
「あんたさぁ 会社終わったあと 南○町のクラブで
バイトしてるだろ」
・・・・・ヤバイ*
「びっくりしたよ・・・あんないかがわしいクラブで
アンタみたいな真面目な女子社員が 接客してるとは」
この男 どこまで知ってるんだろう・・・*
「おまけに・・・アンタ 自分から客に見せてただろ。
あの店 サービスDAYに 乳首見せとヘア見せすると
チップ貰えるんだろ?? 俺 知ってるヨ」
・・・・・・ダメ・・・脚がプルプルしてきた*
何もされてないのに
一枚ずつ脱がされてる気分・・・。
男はニヤニヤしている
「アンタ 自分からブラジャーずらして 可愛い顔で
乳首出してたよな
そのあと 腰浮かせて パンティーまでずらしてただろ
・・・すげーよな
客のオヤジに マ○○の毛まで見せてさ」
・・・もう もう 堪えられない~
男の声が少し大きくなった
「アンタの会社って バイト禁止だろ~
いいのかなぁ~~*」
ナニ ナニ??? ナニガイイタイノ?????
男は 会社のテナントが入ってるビルのオーナーだ。
「出しなよ」
男は 腕を組んで 壁によりかかっている
余裕の笑顔で
「・・・ここで?」
複数の会社が使っている こんな明るい休憩室で???
男の目が 一瞬きつくなる
「・・・できるだろ~* どうせいろんな男に見せてきたんだ
ろ
それとも・・・バラしてもいいのかよ バイトしてるって」
・・・・・・・・。
逃げられない~~**
一個ずつ ブラウスのボタンはずして→
スカートを脱ぐとき クラッ・・・ときて→→
「見てください・・・ って言うんだろ」
・・・・・この男・・・・
最低な男
それなのに・・・・・・・・あぁ*
ワタシはブラをぐいっ・・・と下げて両チチを出した
「・・・私のちくび 見てください」
くくく・・・・・・(^~^)
楽しそうに笑いながら 男はさらに言う
「パンティーも脱ぐんだろ 腰くねくね
ふりながら」
・・・この男はきっと悪魔だ
ちょっと泣きそうなのに→
私は悪魔にむかって ゆっくり腰を振りながら 水玉もようの
ひもパンをおろしながら言った。
「・・・オ○○○の毛も見てください」
あ~・・・・*
ただいま発情期ing***********************************
お許しクダサイ~~~(*^^*)
このウラログへのコメント
えええ??
これフィクションですよね?
興奮しちゃいましたヨ
もうビンビンになってしまいました。僕のチンポをしゃぶらせたいな
僕は二人に気付かれないよう、ドアの隙間から彼女を凝視した。右手は僕自身を握り締めてる。
期待高まる
やっぱり「ねえ、脱がせて」なんてしみったれた事言わずに
自らゆっくり全裸を曝し興奮するタイプか…
鬼畜だなぁ~、悪魔だなぁ、こんな男性って世の中に居るだろうか
私です
「あれ~ もう濡れちゃってるじゃねぇ~かよ」
「濡れてません」
「じゃあお前にも見せてやるよ」
こんばんは、
これはフィクション・・・
リアルすぎです
紐パン大好物だよ^^
どこでもすぐに脱がすことが出来るから便利だよね^^
紐パンデートしようよ^^
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