- 名前
- みえだ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 愛猫によく脚などを、舐められています。年齢の割には若いです。ミニスカートかショートパ...
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医者でしょ?
2011年08月09日 01:39
日曜日、さえぐさ君は珍しく一人で買い物に出かけた。初めてじゃないかな?お陰で気分転換で一人で飲みに行けたけど。
飲み屋を三軒回ってうちに戻ったけど、彼はまだいなかった。テレビを観ながらうたた寝をしてしまった。
『おはよ、薫ちゃん。夜ご飯出来たよ』
『あ、おかえり』
立ち上がろうとした私の肩を両手で押さえ、再び耳元で囁いた。
『お願い聞いてくれる?』
『何?』
『後で』
テーブルには大好物のデミグラスソースのオムライスがあった。さえぐさ君が作ると絶妙なバランスで、食欲をそそる。
食事が終わりゆっくり紅茶を飲んでると、彼が紙袋を持って来た。
『…これ、着てくれる?』
『セーラー服?コスプレ?』
『お医者さんゴッコしてみたいんすよ』
さえぐさ君ははにかみながら、おもちゃの聴診器を見せた。白衣もある。
『ゴッコじゃなくて、まんまじゃん?セーラー服、初めて』
『俺も聴診器は持ったことないっすよ』
今まで制服を知らないので、セーラー服には憧れている。コスプレ用だから妙に薄い生地で透けるが、ちょっと嬉しい気がする。
椅子に座ると診察の名目で体中をいじりまくる。横になるとさらにエスカレートした。ピチャピチャと音も聞こえ始めると、バイブで刺激を加える。
『そんなに腰くねらせると、診察できませんよ』
『気持ちいいぃ』
『動かないで』
バイブを強くしてクリに押し当てる。
『先生、ダメ。…いっちゃいます』
『何回でもいいですよ』
腰が動かないように押さえ込まれ、気持ちよさが頂点に達した。しかしまだバイブは動いている。
『もっといいから、うつぶせになって下さい』
言われるがままに体を動かした。後ろからバイブを突き刺す。それを彼がじっくり見ている。破廉恥なのも気分を開放的にしてくれるもので、自然にいやらしい動きになって行く。いく時、クリが痙攣するのを見守られていた。
『次は注射しますね』
奥までさえぐさ君の肉棒が押し込まれた。ゆっくりとこねるように回している。セーラー服は着たまま白衣も着たまま、犯されてるみたいでいいかも。しばらくするとピストル運動に変わった。
『またいく』
『射しますよ』
同時だった。精液の生温かさが伝わって、入り口から溢れ出してきた。
『ありがと。またしてもいい?』
『いいよ』
このプレーは結構好きかも?
このウラログへのコメント
信じられない!やっぱり若さかな?私には、絶対真似出来ません。(笑い)
ほほーー 楽しめたみたいですね!! 羨ましいです・・
> みちぼ-さん
時々はこんなプレーも楽しいかも。マンネリ防止ですかね
> たんちゃんさん
楽しめましたよ。時間がある時に限りますが
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