- 名前
- 美喜
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシーな女性に憧れてます。 現実の美喜は惚れっぽくて、愛されたい願望の強い甘えん坊...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
甘い生活。 ~続き~
2006年08月22日 20:32
こんばんは。
昨日はごめんなさいね。今日は一昨日の続きを書きます。
昨日は別れた彼の事まで・・・別れた理由とか・・・書いちゃったから・・・時間が掛かっちゃったけど・・・今日は省略して・・・年下の彼との事だけ書きますね。
前の彼とやっと別れられて・・・でも・・・美喜の心は病んでいて・・・この時の事は機会があったら書きます。
そんな美喜の心を彼は必死で暖めてくれたの。
美喜が淋しい時はいつも傍にいてくれました。
そして、二人は付き合うようになりました。
その時の美喜は運転免許を取りに教習所に通ってたの。
彼は買ったばかりのピカピカの車で迎えに来てくれました。
彼のバイトがない日は・・・美喜を会社か教習所に迎えに来てくれて・・・夜のドライブに出掛けました。
ある時、見た事もない所で・・・道も分からず・・・「ここは何処なの?」ってなっちゃって・・・美喜は方向音痴だし・・・彼の出身は北海道で・・・こっちに出て来たばかりだし・・・途方にくれて・・・美喜は・・・明日はお仕事なのになぁって考えてたの。
そしたらね。彼が「大丈夫だよ。美喜は何も心配しなくていいよ」って・・・コンビニに道を聞きに行ったの。
美喜はチンプンカンプンな説明でだったけど、彼はちゃんと分かったみたいで・・・何とか家に辿り着けました。でもね。彼の家だったの。
でも・・・美喜はもうヘトヘトで・・・お泊りしちゃった!
それが彼との初めてのお泊りだったなぁ。
彼は昼間は会社で働いて、夜は飲み屋でバイトしてたんだけどね。
そのうち、彼は会社を辞めるって言い出して・・・美喜は必死に止めたんだけど・・・彼はその方が稼げるからって・・・
彼は会社の寮みたいな所に住んでいたんだけどね。
1Kだったかな?そこを引っ越して・・・美喜と一緒に住みたいって言われたの。
美喜は彼の事は好きだけど・・・結婚は一生しないつもりだし・・・美喜は自分のプライベートを大切にするタイプだから・・・一緒に住むのはちょっと・・・抵抗があって・・・イヤだって言っちゃった。
でもね。彼は全然平気で・・・ダメならいいけどって・・・何件も物件を見て廻ったな。
一緒にね。何件も、何件も・・・
そんな時、美喜が奇跡的に土日のお休みが取れて・・・彼は土日休みだったから・・・彼の家で二人で過ごす事にしました。
金曜日の夜。
美喜はお仕事の後・・・ちょっとお買い物をして・・・彼の車でちょっと眠ったの。
美喜はよく彼の車で、彼のバイト中に眠ったり、待ったりしてたんだけどね。
彼は心配して、何回も車に見に来てくれるの。
その時も彼が見に来て・・・怖いから、彼と一緒にお店に行きました。
そこで彼のお仕事が終わるのを待って・・・彼と一緒にドライブしたの。
でも、美喜はすぐに眠くなっちゃって・・・気が付いたら・・・彼の家の前でした。
季節は冬。
外は寒くて・・・二人は抱き合いながら、部屋の中へ・・・部屋に入ったら・・・もう我慢できなくて・・・玄関で、ブーツを履いたまま・・・彼がキスをしてきて・・・美喜も火が付いちゃって・・・彼のほっぺを両手で包んで・・・甘くて・・・熱い・・・キスをしました。
でも、お部屋は寒くてね。
彼がお部屋を暖めてくれて・・・美喜はシャワーを浴びて・・・彼が後から入って来て・・・後ろから美喜の身体を抱きしめてくれました。
彼の手が美喜の胸に・・・美喜の一番敏感な所にも・・・美喜はもう・・・立っていられない位・・・感じちゃって・・・気持ち良くて・・・ベッドに行きたいって言ったの。
だって、彼の部屋のお風呂場はとっても狭いんだもの。
彼が美喜の身体を拭いてくれて・・・手を繋いでベッドまで行ったの。
彼はとっても素直で・・・美喜がして欲しい事を言うと・・・その通りに・・・しかも・・・上手い・・・っていうか・・・気持ち良いの。
美喜の首に唇をつけたり・・・耳元でささやいてくれたり・・・おっぱいを・・・舌で・・・指で・・・唇で・・・歯で・・・あぁ。美喜は使えない言葉がいっぱいあるから・・・困っちゃう。
あぁ。ダメです。
美喜の好きな事が全部分かっちゃう。
ちょっと頭を冷やしますね。
今日はここまでで・・・
それから、昨日の画像は・・・やっぱり恥ずかし過ぎるので・・・消去しようと思います。
コメレスです。
佐渡さん
コメントありがとうございます。
一番乗りおめでとうございます。というより、ありがとうございます!
キャッ!キスですかぁ。嬉しいなぁ。
じゃ。美喜もキスを!チューーー!長いかしら?
もとひろさん
楽しみに待っててくれたのに・・・ごめんなさいね。
どうも、美喜は余計な事ばっかり書いちゃって・・・
美喜は冷静に描写できないの。
ごめんなさい。
ジャックさん
あらぁ。ジャックさんが愛に飢えてるなんて・・・勿体無いですね。
でもね。きっと・・・ジャックさんも甘い生活が・・・待ってますよ。
その時はお話を聞かせて下さいね。
てつやさん
とっても、分かります。
美喜はご飯さえもいりません。
でも・・・何日も続くのなら・・・さすがに食べないともたないかも。
憧れちゃうなぁ。
夢先案内人さん
え~!ホントですかぁ?
嬉しいです!
あのぉ・・・他の部分もって?どこの事ですかぁ?
キャッ!想像しちゃう!
pohohoさん
コメントありがとうございます。
同棲・・・素敵な響だわぁ!
朝昼晩ですか?Hし放題だなんて・・・羨まし過ぎます!!
いいなぁ~!
タケシさん
ごめんなさい。
余計な事書いちゃって・・・事故の話はかなり重いので・・・省略しますね。
楽しみにしてくれたのに・・・こんな内容で・・・ごめんなさいね。
えっ?美喜と甘い生活ですかぁ?
う~ん。美喜もしてみたいなぁ!
hiroさん
キャッ!!嬉しいコメント!!
ホントかなぁ?
hiroさんは若いけど・・・しっかりしてそうだから・・・美喜は頼ってしまうかも。
下着の色を褒めてくれてありがとうございます。
美喜のお気に入りです。
Kさん
え~!!いじわるぅ~!!
暗くしないとはずかしいもん!
身体を見られるのも恥ずかしいけど・・・照れてる顔を見られるのは・・・もっと恥ずかしい。
だから・・・見ないでね。
このウラログへのコメント
ほぅほぅ、美喜ちゃんの好きな事、(. _.)φ メモメモ
首に唇を・・・耳元で・・
参考なった!
こういうのを冷静に描写されると、逆に醒めちゃう。だから、照れながらの文章っていいよ。
鮮明に記憶に残る大切な思い出なんですね。
キャミソールは下着とセットかな。私も好きな色です。
コメントを書く