- 名前
- 綺紗羅
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とってもセックスが大好き。 かなりMだけど、フェラが大好きなので、もしかしたらSかも...
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中出し3P?
2011年07月19日 15:17
土曜日は職場の飲み会でした。
会場は某ホテルのレストラン。
以前も登場した後輩のT君は私の横でガバガバ飲んでいましたが、二時間後にはフラフラで帰れない状態に。
他のメンバーは二次会に行ったのですが、直属の先輩ということで私が彼を連れ帰ることになったのですが、問題が発生。
彼の自宅住所が分からない。
聞いても答えない。
ホテルのロビーで困っていると、二次会に行ったはずの上司が
「明日の出張用に俺、ここのホテルの部屋、取ってあるから使いなよ」
と部屋のキーを持ってきてくれました。
なんと機転が利く上司でしょう!
と驚きつつ上司とT君をかかえ部屋へ。
部屋の入り口に入ると、上司が
「なんか飲み物買って来るわ」
というので一人でT君をベッドに寝せようとするとT君がそのまま私の首に抱きつくようにベッドに私を押し倒しました。
「先輩、やっぱり大好きですーー」
と。
が、酔っ払い。
押し倒すと言っても本当に私の首に抱きつくようにして私の上に乗っているだけなんです。
仕方ないので、彼の下からはい出ようとしているとちょうど上司が帰ってきました。
「お、お楽しみ中?」
ペットボトルを抱えた上司はニヤリと笑いました。
「いえいえ、T君、酔っ払ってて」
と弁解するもののあんまり上司が信じていないのは伝わってきました。
「じゃあ、手伝ってあげようか」
そういうと上司はそのまま私の足をつかみ、T君の身体の下から引っ張り出したのですが、T君は首に抱きついたまま。
私が、自分でT君の腕を振りほどこうとしていると、上司は私のスカートへ手を差し入れます。
「こういうの悪くないだろ?」
「え?」
と思っていると、下着をそのままずり下ろされました。
T君はスヤスヤと寝息を立てていますが、私の首にはT君の腕がシッカリと巻きついています。
「ちょ、ちょっとT君が…」
と少し抵抗したのですが、上司はやはりニヤニヤと笑い私の足を押さえつけます。
「こんなに泥酔していたら、綺紗羅が声出さなかったら気づかないよ」
と。
その言葉に、何故かゾクゾクとしてしまう自分が居ました。
それが分かったのか、上司も服を脱ぐとベッドの上に乗り私の足を持ち上げるようにして挿入しました。
最初は痛いだけの挿入ですが乱暴に中で動かされるとドンドン、気持ちが良くなります。
隣にT君がいる。
声が出せない。
久々のセックス。
そんな状況がいけなかったのかもしれません。
声を押し殺して絶頂に達しようとした瞬間、思わず私の首に巻きついているT君にしがみついてしまいました。
それに気づいたのか
T君の私の首にこめる力が増します。
「先輩、デートしてから…連絡なくて…僕…僕…」
というようなことを言っていたのだと思うのですが、声を殺すので精一杯。
しかし、それに気付いたのが上司。
「お前、Tとデートしてたの?」
不機嫌そうにそういう上司に首をかろうじて縦に振ると彼は、ふーん、と言い、腰を激しく数回振るとそのまま私の中で射精しました。
「だ、だめぇ…」
と小声で身体を彼から離そうとしたのですが、私の太ももをガッシリとつかんで上司は離してくれません。
小さな私の反抗もむなしく膣の中に勢い良く放たれている精子の感覚に再び逝ってしまいました。
「お前、中出し好きだもんな」
すべてが終わると悪戯をした子供のように笑う上司に怒る気持ちが何処かにいっていました。
確かに中出しが何よりも好きな私。
あの放出感が堪らないんです。
そのためにピルを飲んでいることも、今が安全日だということも上司は知っています。
さて、この上司、今までの裏ログにも出てきたことがあるのですが…誰だかわかります?
ちなみにこれって3Pじゃないですね。
このウラログへのコメント
偶然立ち寄らせてもらいました。刺激になりました。これ、実話?
登録させてもらいます(^^)よろしくね
凄い!
けど、素敵な世界。
上司と部下、先輩と後輩の秘め事。
味わいたいな。
上司とエッチしちゃったのかーちょっとしょんぼりw(ぇ
ズルい…笑 俺もしたい
ん~、これは3Pと呼べるのか…笑
しかし、刺激的な状況ですね
綺紗羅さんの立場になってみたい・・・
僕も新幹線の痴漢が上司に一票!
中出しは、限られた女性としかしませんが…放出後も突きまくり萎えて行くのが好きです
SEXYです!
よかったら僕のプロフも見てください!
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