- 名前
- 綺紗羅
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とってもセックスが大好き。 かなりMだけど、フェラが大好きなので、もしかしたらSかも...
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中出しレイプ
2011年07月01日 14:00
昨日の残念な報告を挽回するために、あまり語らないHな私の昔話しますね
ちょう10年前。
私が高校生だった頃のお話です。
その当時の彼氏は18歳離れた人でした。
彼をKさんとしましょう。
問題は、そのKさんのお父様。若くして(といっても55歳ぐらい)で認知症でした。
彼のお母様は10年前に亡くなられており、Kさんがお父様の面倒をみていました。面倒を見ると言っても彼にも仕事があったので、日中は家にお父様を閉じ込めるようにしていたのですが。
そんなこともあり彼の家に遊びに行ってHをする時も自分の部屋の鍵をシッカリかけてお父様が入ってこられないようにしていました。
でも、ある日、問題が起きました。
Hをし終わって、Kさんが先にお風呂に入っているおり私はベッドの上で雑誌を読んでいました。
するとガチャリと部屋が空きました。
Kさんが帰ってきたのかな?と振り返るとそこには、パジャマ姿の凄い形相をしたお父様が。
慌てて服を着ようとしたのですが、
「○○なにしてるんだ!!!!」
とお父様は怒鳴ります。
自分の名前ではない名前を怒鳴られていましたが高校生だった私は、裸を見られた…それだけでパニックです。
「Kの部屋でお前は何しているんだ!」
お父様はそう怒鳴って、私に近づきます。もう、どうすることもできないので、私はひたすら謝りつづけました。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
多分、意味もなく謝っていたと思います。
お父様と私の距離が近づくとお父様は私の横ほほをパンと叩き、その勢いで私は再びベッドに倒れてしまいます。
そのままお父様にのしかかられてしまいました。
「Kはお前の子供なんだぞ!!!」
その時になり、お父様が私とKさんのお母様を勘違いされていたことにようやく気づかされました。
「わ、私、違います。わたし、Kさんの彼女でー」
必死で弁明しましたが、再び平手が飛んできます。
「気でも狂ったか!!!」
そういうとお父様はするすると服を脱ぎだします。
パジャマですから簡単に脱げてしまうんですよね。
「ちょ、ちょっと!!Kさん!!!!kさー」
と叫ぶものの何度も平手で頬を叩かれると叫ぶ気力がドンドンなくなってきます。もう、このままジッとしていれば…なんて思ってきてしまったんです。
ジッとしてよう。
そう思ったんですが、不思議なんですけどね…。
感じてしまうんです。
KさんとHをした後だったからかもしれないんですけど。
胸に吸い付きながら一心不乱に腰を振られると胸に弱い私は
不思議といやらしい声も出てしまうんです。
「あっ…あっ…いやっ…あぁぁ」
って。
最終的にはKさんのお父様にしがみつき自分でも腰を振っていました。
最後はKさんのお父様の息が荒くなったかと思うとグッと私の太ももを押え体を離し、腰の振りも早くなり
「お前が好きな中出しだぞ!!」
と言って中で…。
初めての中出しに何が起こったのか分からず、抵抗らしい抵抗もできず呆然としてしまいました。
全てが終わると満足げに私の横につっぷすように横になったKさんのお父様を見て、逃げるようにベッドから降り、ふと出口を見るとそこには、Kさんが立っていました。
どこから見ていたのでしょう。
後半部分だけ見てたら単にKさんのお父さんと中出しを楽しんだ女にしか見えませんよね。
案の定、弁解の言葉ではなく泣きそうな声で
「出て行ってくれ」
と言われてしまいました。
そのままKさんとはそのまま自然消滅。そりゃー、自分の父親と寝た女と一緒にはいたくないですもんね。
私もその時は、怖くて怖くてKさんの家には近づけませんでしたからね。
でも時々、乱暴なHをされるとこの日のことを思い出してしまいます。
ひぁぁ、気づいたら驚くほど長くなっちゃいました。
申し訳ございません!!
このウラログへのコメント
うーん。
なんと言えば良いのか、全ての歯車が狂ったって事でしょうね。
皆真剣だから、貴重な経験かも。
可愛そうです(ToT)
僕なら親父をぶっとばしてるなぁ・・・
そりゃ確かにオヤジと寝た女は微妙かもしらんが事故だったんだから
男も許せよなって思うんやけどねー
事情がわからず別れちゃったなら高校生ならショックでしょうね
お父さんに襲われたのもショックなのに・・
小説みたいな話ですね(;つД`)
ぬぬぅ。ココロの傷ですかね。
> まおさん
コメントありがとうございます。
私もその時は悲しかったですけど今は良いかどうかは分かりませんが、思い出になっています。
> いぶし銀さん
コメントありがとうございます。直後は老人恐怖症になりましたが、今は大丈夫です
> AKI☆MIURAさん
コメントありがとうございます。確かに記憶としては殴られて中出しされたぐらいしか残っていません。
なので小説仕立てと感じられてしまったのかもしれません~
> ユウさん
コメントありがとうございます。
私もKさんのお父様の病状は良く分かりません家族ではなかったですし
ただ、認知症じゃなかったらKさんのお父様、凄い度胸かも(笑)
> がんぎさん
コメントありがとうございます。この話は友人にも相談できなかった事でした。
何時か吐き出したいという気持ちが、ずっとあったかもしれません。だからスラッと書いてしまったのかも(笑)
> ととろさん
コメントありがとうございます。
説明して解決したいというより怖くて近づけないという気持ちが強かったかもしれません。
> セラエノさん
コメントありがとうございます。
被害者でもあるKさんが私に父親のために頭を下げるのは辛かったのかもしれませんね。
> さとさん
コメントありがとうございます。
刺激になるか分かりませんが、おいおい自分の経験を語らせて頂くかもしれません。その時は又、遊びに来てくださいね。
> トシさん
コメントありがとうございます。
確かに最初は守ってもらえるかななんて思っていましたそう甘くはなかったです
> ゆうき2さん
コメントありがとうございます。
タイミングが確かに狂ってしまいましたね。これも運命かな?
> フォークさん
コメントありがとうございます。
確かに止めてくれれば、もう少し違った結果になったかもしれませんね。
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