- 名前
- sokichi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 70歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- おおらかで相手の気持ちを理解する心があると思います。趣味多数あり楽しんでいます、一緒にね。
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真夏の夜の夢
2011年07月13日 13:50
真夏の暑く、汗が背中に滲んでくる。
仕事を切り上げたいなぁ~と時計を見たら16時、そうだ金曜日だな~
金曜日は定時退庁だ、よし1時間有給とろう。
~有給1時間とった、渋谷で待つよ
いつものようにね。
Foodショウは僕の大好き所、大きめのトートバックを持って来た彼女は、嬉しげに僕の後ろに腕を絡めて、今日は何を食べさせてくれるのか、期待を時めかせてニコニコ、髪をアップにして、僕の好きなうなじを出して、爽やかな体臭をかもしている。
そんなうなじが大好きな僕でした。
今日は、鰻のひつまぶし
「嬉しい、体力付けるんだ」と彼女は喜ぶ、鰻は頑張ると言う合図なんだ。
桂花陳酒と好きな酒をリクエストする彼女、
スープはオニオンスープ、ホテルは電子レンジや皿等揃ってる、前菜はサーモンのカルパッチョ、メインはイサキのポアレ、生野菜セットとローストビーフ等買って最後に、彼女の好きなアイスを買って、道玄坂を越え、いつもの大きいジャグジーバス付きのホテルに向かう、平日は3時間のサービスタイム。
部屋に入るなり~汗にまみれた身体のまま濃厚なキッス
一枚ずつ脱がせあいながらの舐めあいは、彼女の香水の様な体臭が大好きな僕は匂いを食べるように微細な所までなめる
お互い裸になった所で、ラッシュの泡の出る石鹸をジャグジーバスに投げ込みみるみるうちに 泡立つ風呂に、飛び込み泡だらけにする。
形の良い ツンとした乳頭にクラリネットで鍛えた舌先でツンツン、レロレロをすると彼女は悦びを声で現す。
泡を流し、バスタブに着替え、頭にタオルを巻き化粧台に座り、化粧水を、クリームを夜のコロン、そんな姿が大好きな僕はそれを見ながら
パーティ料理をそろえる。
昨日、料理教室の帰りに 娘から電話があり 今日学んだ料理を作るから牛肉、サーモンを買って来てとたのまれ Foodショウに出かけて もう10年になったかなとよき想い出を思い返した。
このウラログへのコメント
> ゆり.さん
美味しいですよね、うなぎ~平賀源内が広めたうなぎ、鹿児島の川内市(今は薩摩川内市)に仕事で行っていた頃良く食べた。三段重ねのひつまぶし。
良い想い出は染みついているものですね
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