- 名前
- 厚木氏129
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- メールありがとうございます。 **ログはまだ書かれていません →即消去 足あとなし ...
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Hな怖い話 幽霊トンネル
2011年07月01日 00:38
今回ハードな内容が嫌いな方は見ないでね。
おれは時々あしあとに残ったの人の日記を見ています。
(毎回じゃないし全員でもない)
なぜかおれの日記を読むのは一般人っぽい人が多くて、正直、あんまり面白くないというのが本音。
いきなり、めちゃ失礼なこと言って申し訳ありません。
でもそんな一般の人が引くんじゃないかというのがあるので、そんな前振りをしてます。
幽霊
男性を調教するとか
カーセッXスの話になります。
__
福岡にも心霊スポットってのがあるらしいが、おれが以前住んでいた神奈川の厚木近郊にもあった。
この事件以降、怖くて心霊スポットには絶対に行かないし、車の運転もあまりしていない。
免許とりたてだったX年前のこと。
友達の女の子とふたりでドライブ。
まだエッチもしてない関係。カラオケでキスされたことはあった。
ドライブのついでに幽霊トンネルと呼ばれる心霊スポットに向かった。
結論から言うと幽霊がでた。正確には、出たようだ。
おれは見てないけど、彼女が変になった。
トンネルの様子は思い出せないが、特に変な印象はなかった。
おれが鈍いだけかもしれない。
彼女は最初「こわ~い」「なんかでたらどうしよう~」
とノリノリで楽しんでいたが、いつのまにか無口になっていた。
「飽きたし帰ろうか」
「……」
疲れて眠くなったのかな、とあまり気にしなかったが、運転中彼女がおれのズボンを触ってきた。
気になったけど、運転に気を取られていると、ベルトを外され、チャックを下ろし、パンツに手を入れてきた。
「危ないよ」
ふざけているのかと思って、笑いながら車を止める。車は端に寄せて彼女を見る。
彼女はおれの下半身に顔を伏せてきた。
手でおれのペXスをしごく。
男なんてバカなもんで、状況がわからないまま、彼女の愛撫に身を任せてしまった。
彼女がおれのペXスを舐め、口でぬらしながら咥える。
異常なシチュエーションにすぐイってしまいそうになる。
「もうダメだ。やめて。出ちゃう」
おれは弱々しく懇願し彼女の顔に手を伸ばして、お口の上下運動を辞めさせる。
彼女はペXスを咥えたままおれを見上げる。彼女の息も荒い。
「ちょっと待って。おれもう我慢できなくなっちゃうよ」
彼女はおれの服をまくり上げる。
おれの服を脱がそうとしているので、おとなしく脱ぐ。
彼女がおれの乳首を指で刺激する。
おれはビクッと反応してしまう。
「あっ、やめっ、あっ」
彼女はすでにおれの膝の上に乗って、おれも自由に動けなくなっていた。
片方は指で刺激され、もう片方の乳首を舌で舐め上げられ、おれへの乳首責めでおれも声をおさえることができなくなっていた。
彼女の指がおれの太ももの内側に伸びてそのまま下のほうを触ってきた。
__
※続k
このウラログへのコメント
早く続き下さい。風邪引きます。
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