- 名前
- sokichi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 70歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- おおらかで相手の気持ちを理解する心があると思います。趣味多数あり楽しんでいます、一緒にね。
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10年ぶり
2011年06月15日 18:17
このデジのはしり、今では出会い系何だろ、パソコンでコミニティーの様な部屋で、滋賀の女性とひょんな事で話をするようになった。
彼女は千葉の医学生と仲良くなり、パソコンでサッカーの試合を見ては 盛り上がり お互い恋愛感情が進み、ただネットでの恋愛を重ね 電話もしたことがなかった。
一年も付き合い、医学生に合わせ 会社を辞め介護しになろうと学校にはいったが、医学生に同じ学部の女子医学生の恋人が出来 彼とは連絡が付かなくなってしまった。
ネットの怖さ、切られたらなんの手掛かりが亡くなる。
その時から彼女を励ましたり、失恋の痛手を カバーして上げいつしか お互い逢いたくなった。
介護学校も卒業し資格が取れた時、彼女ばバイトして お金を貯めて、一ヶ月ウィークリーマンションを川口に借りて東京に来た、赤羽の私の隣に住んで 一ヶ月殆ど一緒に旅行したり東京見物して 帰った。
その後彼氏が出来七年の付き合いをしていたが、ゲームのサイトで知り合いった医師と恋愛したが、医師の彼は東北の被災地にボランティアに行き、突然の奇病で急死してしまった
その彼は生まれて教会に捨てられ、施設で育ち 医師になり43まで家庭の愛も知らず 一人で生きて来て 幸せとは どんなものなのか 知らないといった 時彼女が幸せとは と教えて上げたら 納得して 亡くなった。
その間のメールのやり取りを読ませてくれると東京に来た
その日は氷室の公演の日であり、私はパンダを見て、伊豆栄で一番高い鰻を食べて 話を聞いた。
10年ぶり亡くなった彼のため、七年のぐずぐず彼とふっ切れたと 言って氷室公演に行った。
このウラログへのコメント
風花さん
そう、ドラマのようです、出会う時は、同質と言う、そこから一緒に成長して行く、価値観、愛情、生活、習慣による成長がね 出会いは+と-、磁石も同じ、+同士だと反発だね、だから男女は難しい
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